糖質と糖度
2020/02/11
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果物の甘さを測る基準の一つに糖度がありますよね。
似たような言葉で糖質というのがありますが、その違いは何だろう?
と思って調べてみました。
すると、
糖質は、炭水化物のうち食物繊維を除いた栄養素
糖類
多糖類
糖アルコール
等に分かれます。
一方の糖度は、ショ糖に換算した甘さだそうです。
分かったようなわからないような微妙な表現ですが、要は糖質と糖度の関係というのは、糖質が多ければ多いほど糖度が高いとは必ずしも言い切れなさそうです。
で、ふと思いついて、いつも食パンやヨーグルトを食べる時のお世話になってるアオハタジャムの数値で調べてみました。
オレンジ:糖度=30、糖質=5.7g
クランベリー:糖度=30、糖質=5.8g
白桃:糖度=30、糖質=5.9g
マンゴー:糖度=30、糖質=6.0g
あんず:糖度=33、糖質=6.4g
りんご:糖度=33、糖質=6.5g
ブルーベリー:糖度=33、糖質=6.5g
いちご:糖度=34、糖質=6.6g
いちじく:糖度=35、糖質=6.6g
※gは20g当たりのg数
これだけでみると、糖質が高いと、糖度もそれなりに高いという傾向
イコールではないが甘さの規準にはなりそう。
それにしても、今ちょうど食べてる一軸が一番だったとは意外。
白桃とかイチゴなら納得ですが、
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金曜から、カップ麺に変わり、生めんにしてみました。
会社近くに肉のハナマサがあって、そこで喜多方ラーメンの生めん(しょうゆ味)が本体価格160円で3玉
これに、安売りしていたチャーシューともやし丸ごと一袋使いました。
でも、カップ麺よりか安いし、栄養的にもよさそう。
それによりほんな苦的なラーメンっぽいからこちらの方がいい感じです。
食べ終わった後のお腹に持たれない感じもなんだか新鮮です。
デメリットは手間がかかること。
でもまぁ茹でるだけだからそれほどでもないか。
結果です。
体重は61.65
対前日:+0.50
対スタート時:-3.40
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