血圧 左右差 理由

通常は右腕上腕部で血圧を測るのですが、先日計ったときに、いつもより高い数値が出て心配になり、左上腕部で測りなおしたら、右腕部より低い数値が出てほっとしました。

というか、これほっとしていいのか？って自分で自分に突っ込み入れちゃいましたが（笑）

ちょっと気になったので、左右で血圧差が生じるのはなんで？とその理由が気になったので検索して調べてみました。

すると、

人の体は左右で全く同じじゃない。

顔も歩き方を見ても違うでしょ？

いやぁ～それはおっしゃる通りなんですが、

どうも、体の筋肉とかも全く一緒じゃないからまず一緒が当たり前という考えが間違ってるとのこと。

確かに心臓は左右一緒じゃないし、胃とか腸とか、考えてみれば内臓系は左右対称じゃないかも。

腕は、利き腕とかあるので、使う頻度、使い方も明らかに違うのでそれが血管の違いになり、血流の違いになって血圧の違いになる。
という感じかな？

説得力ないですが（笑）

で、昨日ためしに測ったら、５mmHg相違

左が左腕部で右が右腕部で測った血圧です。

ただ、左右あまり違いすぎるのも良くないそうです。

あまりってどのくらい？

たまたま見たサイトによると１０mmHg

今回はたまたま収まっていたけれど、どうなのかなぁ～

まあ１０超えたら即まずいというよりも、これも日常的に左右の差の自分の基準値みたいなのを意識して、それを大幅に超えていたら病院に行ってみるということでいいんじゃないかなってことにしておきます（笑）

さて、月曜の朝食です。（一日一食）

この日も、食後のアイスを食べるつもりでしたが、お腹いっぱいで断念ｗ

まあ、こんな感じで徐々に自分の食欲を実際の許容幅に近づけていくしかないのかな？

結果です。

体重は６３．３５
対前日：－２．００
対スタート時：－１．７０

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