お尻を痛めない拭き方
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この記事のその後です⇒正しいお尻の拭き方
最初ななれなくて心もとなかったのですが、だいぶスムーズになってきました。
慣れるとともに、その効果を実感しています。
よくよく考えるとわかりますね。
お尻を唇に置き換えてみるとわかりやすかったのでそれで説明しますね。
唇を上から下に手のひらでなでると下唇がでろーってめくれます。
反対に下から上にさすると上唇のめくれ方は上からよりも格段に少ないことに気づきました。医学的なことは全くわかりませんが、これは口もお尻も、中のものが外に出る際に上から下にものが下り内壁が露出するからなのだと思います。しかし、お尻を拭く時に上から下、つまりお尻の後ろから前川に向かって拭くと便を出すときのようにお尻の内壁がめくれて露出した状態になる。これはお尻を痛めやすくなるし、汚れが下着に付きやすくなるというのもなんとなくしっくりきました。
こんなことは学校でも習わなかったし親からも教わりませんでしたので私は今の今までずうっと前から後ろ派でした。
ところがこれ、男女で全く逆のやり方が主流なのではと思ったのは私だけでしょうか?
男女のお尻の拭き方 違い
男性の場合、局部が前(下方)にありますよね。なので前から拭こうとすると局部が邪魔です。
なので後ろ、つまり上から下に吹くというのが自然な拭き方。
これに対して女性の場合は、男性と同じく局部が前(下)にあります。が男性のように外に出ていなくて内蔵型ですよね。
このため男性のように後ろから前(上から下)に拭くとうっかりすると拭いた紙の汚れが局部に付着してしまいそうです。これを避けるなら自然と拭き方は前から後ろじゃないかと。
こんなことは他人に聞いてみたことはないし、これからも聞くことはないでしょうがそう考えるんが至極自然な気がします。
ただ男女関係なく、お尻の作り自体は同じわけで、たまたま女性はお尻に優しい拭き方になりやすく男性の場合は逆ということではないかなぁと勝手に納得した次第です。
いずれにしても、前から後ろがお尻にも優しく、お尻の内壁が拭くことで露出しにくいので綺麗に拭ける。だから多少の拭きにくさを考慮しても今後この拭き方で行こうと硬く決めました(笑)
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業務スーパーのナチュラルチーズに同じく業務スーパーの冷凍野菜の「おくら」、それとマカロニサラダ。
そしてそして、ファミリーマートで安売りしていた炭焼きとりももと皮の塩味です。
長さが14センチほどもあり、一般的な焼き鳥のサイズよりも明らかに長めです。塩とタレ2種類ありましたが、糖質制限的にはたれは糖質があるんで塩味に統一。息子はたれのほうがよかったみたいです。月曜まで安売り中なのでもしかしたらタレを試しに購入するかもしれません。
マカロニサラダとチーズにはオリーブオイルとマヨネーズをたっぷりかけました。
結果です。
体重は60.15
対前日:+0.70
対スタート時:-4.90
明日から久しぶりの3連休が取れました。特に何をするでもなし。自宅でたまったビデオでも見ようかと思っています。
たくさんの糖尿病患者さんから支持されている『【荒木式】糖尿病改善プログラム』をこちらで紹介しています。
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糖尿病 食事
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