察知力の鍛え方
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おはようございます!
hideです。
当サイトでは、私が立てた目標と日々の修正を開示することで、目標立てたが達成できないというお悩みの人のお役に立てることを目的の一つとしています。
まずは今朝の一人戦略会議で確認した人生目標達成のための振り返りから
(2023年最新の人生目標のタスクはこちら⇒2023年 コミットメント)
今朝の目的達成の振り返り
東大ドクター 森田敏宏先生の一人戦略会議資料に触れて、目標の「表現」を一新しました。
まずコミットメントから
1%の成長で億り人になる
は手段なので「その先」に変える
具体的にはこちら
そして、タスクはプロジェクトに名称を変えました。
そのプロジェクトの表現を変えました。
ポイントは、
すでに達成しているという表現に直す
具体的には以下の通りです。
【プロジェクト1:加齢を凌駕した肉体】
【プロジェクト2:潜在意識を書き換え続けている】
【プロジェクト3:見る人の記憶に残る言動をしている】
【プロジェクト4:圧倒的なフォトンを送っている】
【プロジェクト5:90分睡眠で自己覚醒している】
【プロジェクト6:億り人である 盤石にマネタイズしている】
【プロジェクト7:私はアンドロイド 秒で行動する】
【プロジェクト8:記憶に残るコンテンツを作っている】
です。
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察知力の鍛え方
です。
人気アニメ、スパイファミリーの主人公 アーニャ
彼女は人の心がわかる超能力を持っています。
この能力、人のネガティブな感情がわかってしまうと、人の闇の部分に触れてしまうので、それでショックを受けてしまいます。
ですが、アニメはそういったことには踏み込まず、それ以外の深層心理に終点を置いていて、それがコミカルで見ていると、思わずプっと笑ってしまいます。
このような人の心を読む察知力
あると、どうしたら人から感謝する行動ができるかがわかります。
今回電車内で、そういった察知力を鍛える訓練方法を閃きました。
一番わかりやすいのが、空いていたのでシルバーシートに座っていたら、
重い荷物を手にしたお年寄りが乗り込んできた。
そういった場合、席を譲ろうとすると大概の場合感謝されますね。
こういった求められていることに気づき、してあげる行動はまだまだあります。
例えば、
そこに立っていると出るときに邪魔だなぁ
駅についてドアが開いた時に、自分が下りなくても一旦ホームに出ると、乗り降りする人が動きやすくなる
目の前に座っていた席が空いたら、すぐ横で座りたい人が立っていたのでどいてあげる
などです。
何かと知ってる人がいない場所だと、自分が最優先でしたいことをしがちですが、そういった場合にこそ、周囲の人が何を望んでいるのか?どういったことにストレスを感じているか?にアンテナを張って察知したら、彼らの望む行動をする。
自分の○○したい、という感情は二の次に動いてあげる。
こういったことを日常的にしていくうちに、自分より周囲を優先した行動が潜在意識でとれるようになる、そう気づきました。
電車は察知力を研ぎ澄ますには格好の場所だなぁと思いました。
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