薬屋のひとりごと 葬送のフリーレン 発行部数
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おはようございます!
hideです。
当サイトでは、私が立てた目標と日々の修正を開示することで、目標立てたが達成できないというお悩みの人のお役に立てることを目的の一つとしています。
まずは今朝の一人戦略会議で確認した人生目標達成のための振り返りから
(2023年最新の人生目標のプロジェクトはこちら⇒2023年 コミットメント)
今朝の目的達成の振り返り
【プロジェクト5:90分睡眠で自己覚醒している】
追加プロジェクト:眠くなる前に眠気を押さえている
気づき:「覚醒する技術を習得した」がありますが、それよりも未然に防ぐことが先決だというのに気づき、追加しました。
また1%成長できました。 神の調整に感謝!
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さて、今朝のテーマは、
薬屋のひとりごと 葬送のフリーレン 発行部数
です。
現在テレビやサブスクリプションで放送中の薬屋のひとりごとと葬送のフリーレンですが、累計の発行部数、改めてみるとすごいです。
薬屋のひとりごと:
シリーズ累計発行部数:2700万部(ライトノベルとコミカライズ)
原作刊行:2014年~
最新刊:14巻(2023年9月)
とある大陸の華やかな後宮が舞台
葬送のフリーレン:
原作連載スタート:2020年4月~
コミック累計発行部数:1000万部以上
最新刊:11巻(2023年9月)
魔王を倒した勇者一行の魔法使いの旅
薬屋のひとりごとは、後宮の薬屋というニッチなテーマ、
しかも宦官の世界もあるという特殊環境
フリーレンの方は、魔王打倒という本来はメインとなるテーマではなく、
あえてのそのあとの話
いずれも視聴していますが、共通して感じるのは、クールさ、型にとらわれない自由さ、心地よいゆるさ、
主人公は女性
抜群の才能を持ちながら、時におっちょこちょいな面があって、それが見る人に親しみを感じさせる。
かと思えば、はっとするような歯に衣着せぬ物言いもあり、目が離せないキャラクターが魅力です。
この2つの真逆とも思える特徴が、どこか孤独のグルメの五郎さんにも通じる魅力を感じます。
1話のオープニングを見て、そのインパクトにやられて見てしまう!
というよりも、なんとなく見てしまい、気づいたらはまっていた、という感じです。
特にサブスクが一般的に普及して、いつでも自分の都合の良いタイミングで見れるので、すき間でなんとなくみれるという環境がベースにあることも人気の下支えになってる感じがしました。
読んでいただき感謝~~。
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