力は出し惜しみせず出し切る
スポンサーリンク
おはようございます!
hideです。
当サイトでは、私が立てた目標と日々の修正を開示することで、目標立てたが達成できないというお悩みの人のお役に立てることを目的の一つとしています。
まずは今朝の一人戦略会議で確認した人生目標達成のための振り返りから
(2023年最新の人生目標のタスクはこちら⇒2023年 コミットメント)
昨日の目的達成の振り返り
【タスク3:人間性】
該当タスク:表情
気づき
数日前から実施しているトイレの個室に行ったら「あえうべ運動」まだ無意識にできる域には達していません。思い出しては歯抜けですが継続中です。
プラスして、日中駐車監視員の仕事中も隙あらばしています。
(自転車で巡回しています)
タイミングは信号待ち。
1分から2分の時間で待つ間、マスク下で思いっきり「あえうべ運動」をしています。
さらに応用で、親指を立てて(ファックユーじゃないです)2秒で目に近づけ、3秒で遠ざけるというのが目にいいというのでやっています。
やらないと気持ち悪いという域にまでたっせれたら合格。
スポンサーリンク
さて、今朝のテーマは、力は出し惜しみせず出し切る、です。
これ、斎藤一人さんが動画で語っていました。
それは、覚えていて、折に触れてここぞというときにこのフレーズを思い浮かべて全力で取り組もうというアシストとして利用しています。
で、先ほどトイレに行った際に(あえうべ運動はしましたよ)閃きました。
この「出し切る」って排泄と似てるなぁ~と
中途半端だと何度おしりを拭いても汚れが取れません。
だから、出し切ったという実感があるまでは待つ、ひたすら待つ。
すると、体が勝手に反応して出し切れる。
そうすると後も納得がいく始末ができる。
何事も中途半端は意味がないなぁと改めて出し切ることの大切さを実感しました。
読んでいただき感謝~~。
良かったら応援クリックをお願い致します。(*´ω`*)
↓ ↓ ↓
スポンサーリンク