根拠のない自信
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こんばんは!
hideです。
当サイトでは、私が立てた目標と日々の修正を開示することで、目標立てたが達成できないというお悩みの人のお役に立てることを目的の一つとしています。
まずは今朝の一人戦略会議で修正した人生目標の変更内容から
(2023年最新の人生目標のタスクはこちら⇒2023年 コミットメント)
今朝の変更点
【タスク2:メンタル】
該当タスク:理想の俺なら今どうする?で行動する
気づき
今日家族で買い物から帰って部屋に戻ったら、ままちゃんが、
「あっ車に飲み物忘れた!」
と叫びました。
それを聞いた私、コンマ5考えた後で
「俺取ってこようか?」
と言ってみた。
すると、近くにいた息子が、驚いたようにこちらに顔を向けたのを私は見逃しませんでした。
つまりどういうことか?
自分に関係ないことを積極的にするようなイメージを私に感じていなかったので驚いた、ということかなと。
であるなら、これは伸びしろです。
確かにその嫌いはないわけじゃない。
が、最近は、他人によいことをするとその人のご先祖様に感謝され、自分の運気が上がるというのを知り、ますます他人のために何かすることはないだろうか?という意識が強くなってきました(ある意味現金ではありますが)
ポイントはバランスかと。
相手に何かしてあげたいという気持ちが、自分の運気を上げてる気持ちに勝っているか?
これが逆だと相手にそれが伝わり、結果午前ぞ様も満足しないので運気も上がらない。
そんな気がします。
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さて、今朝のテーマは、根拠のない自信、です。
成功者の中にこの手の過去談を話される方多いですね。
今回知ったのが作家で日本大学学長の林真理子さん
初エッセーが当たった後、嫉みやっかみなどで周囲から大バッシングを受けたそうです。
その陰で、就職活動で40数社受けた会社から不採用
その後、4畳半の部屋で日給1800円の日雇いバイトで食いつないだという長い下積みがあったんですね。
そんな中でも、私は本当はすごい!
そういう根拠のない自信だけは持っていた。
それを後押ししたのが過去の小さな成功体験。
それを夜寝る前に大切にかみしめて、将来成功したら、自分を落とした出版社から執筆依頼が来ても書かないぞ!
そう誓ったのだそうです。
根拠のない自信。
でも本当にそう思っていたらその自信は絶対持続しないはず。
毎日少しでも自分が成長してると感じられればそういった自信は確信になり持続可能だと思います。
読んでいただき感謝~~。
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