批判と誹謗中傷の違い

おはようございます！

hideです。

当サイトでは、私が立てた目標と日々の修正を開示することで、目標立てたが達成できないというお悩みの人のお役に立てることを目的の一つとしています。

まずは今朝の一人戦略会議で修正した人生目標の変更内容から

（２０２３年最新の人生目標のタスクはこちら⇒2023年 コミットメント)

今朝の変更点

【タスク3：人間性】
該当タスク：嫌われてもいい勇気

気づき

昨日都内を巡回していたら、とある運送会社（大手）の入り口がしまってるのに違和感感じました。日中なら開けっ放しで配送とかしてるのが当たり前なのに。
で、入口に一枚の紙が貼られてる。
ここでピンときました。

知覚で確認すると・・・

閉店しましたの案内

へぇ～配送って人で足らないっていうイメージだったので、閉店とかと結びつかなかったので以外。

でもって、会社に戻って○○の○○が閉店になってた！
と意気揚々と情報をシェアしました。仲間に。
（○○に○○があるのって当然知ってるという前提で話した）

そしたら、

「あそこに○○あったっけ？」

と、いう反応。
えぇ～と、○○ってどこだったっけかなぁ～
ならわかる。

でも、そうじゃなくって、半ば、それって情報違わない？的な表情を感じました。

この時の私の気持ち

あれ？期待した反応と全然ちゃうやん。

正直落ち込みました。
なんか自分が信頼されてなかった（信頼されてると思ってたので）という失望感です。

ですが、家に帰ってこのことを何度か反芻してるうちに別の感情が湧いてきました。
それは、

他人の反応に左右されない自分になろう！

なんてポジティブ（自分で言っちゃいますw）

嫌われる勇気の亜種経験しました。

実際、信用してたがしてなかった箱の場合重要じゃない。
ポイントは、自分がどう感じたか？ディスられたと思ったとき、それをどう消化して今後に生かせるか？という話でした。

さて、今朝のテーマは、批判と誹謗中傷の違い、です。

よく他人の悪口言うなって言いますよね。
脳は他人と自分の区別がないので、他人を悪く言うと自分が言われたと錯覚します。

でも、批判と誹謗中傷の違いって何だろう？
少なくとも批判は私はいいと思ってるのでこの点がもやっとしました。

そこで調べてみると、

■批判

相手にリスペクトがある
批判に根拠がある
物事をよくするためが根底にある

一方

■非難

根拠はある
攻撃的
ダメだし

■誹謗中傷

根拠なし
ただの悪口

というのがネットにありました。

人を批判するな、その人のやったことを批判しろ。
というのがありますが、あれの亜種ですな。

別目線だと、批判の矛先の違い
その人を責めてると感じたらそれは言わない！

この区別、まだまだもやっとしてるので、日々の生活で磨いていきます。

読んでいただき感謝～～。

良かったら応援クリックをお願い致します。(*´ω｀*)

　↓　↓　↓

-日記
-非難