出し切るには
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おはようございます!
hideです。
当サイトでは、私が立てた目標と日々の修正を開示することで、目標立てたが達成できないというお悩みの人のお役に立てることを目的の一つとしています。
まずは今朝の一人戦略会議で修正した人生目標の変更内容から
(最新の人生目標のタスクはこちら⇒目標達成シート Grid ToDoアプリで夢を実現)
【タスク2】生きてる時間すべてがマネタイズ
修正前:生活すべてをグーグルカレンダー化
修正後:帰宅時間にかかわらず7時半から作業
理由:覚悟
修正前:Kさんの「次は貴方だ」になる
修正後:30秒以内に判断だめなら次へ
理由:とにかく量
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斎藤一人さんの動画で、結果を出す人は、力を出し切っているという話がありました。
これはつまり、手を抜かない。
私なりに例えるなら、信号が点滅中に横断歩道を渡り切らずに走るのをやめてしまう行為。
これは出し切っていない。
渡り切っていないのに、もう大丈夫、間に合った、と安心してしまう。
よく、あともう一歩のところでダメだったとか言いますが、それって全力だったのか?
直前で手を抜いた結果の必然では?とも思ったりします。
それに気づいてからは、信号が点滅して横断歩道を渡る際は、「途中でスピードを緩めずにわたり切る」を実行しています。
そして今回新たに発見した全力を出し切り手を抜かない事例。
手を洗うときはしっかり洗う。
よく駅の公衆トイレで手を水に濡らしただけでお終い、な風景を目にします。
私もついついしてしまうこともありました。
確かに手を水に濡らすと濡れた手をハンカチで拭かないといけない。
これは面倒です。
それで、手を濡らしただけで洗った体でスルーしてしまう。
これは、日常を全力で生きていない証拠だな。
そう思ったら、それからはしっかり水で手を洗うようにしました。
こういったことを一つひとつ潰していくことで完璧に日常を全力で生きることに近づけると思います。
読んでいただき感謝~~。
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