頭で考えず紙に書く
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短眠を目指して日々試行錯誤しています。
ですが、私の場合は風呂に入った後の寝落ちと朝の起床が一向に改善されません。
例えば
布団で寝るときに仰向けで寝たらどうか?
それでだめなら横向きはどうか?
それでもだめならうつぶせならどうか?
そんな感じで試してないことを試しています。
昨日は北枕で寝てみました。
が、失敗。
今日仕事中の隙間時間で新たな試みが何かないかを思考していました。
アラームのバイブレーションを「弱」にしていたのを今日は「強」にしてみるかな?
入浴後にものすごい眠気があったから、風呂に入るのはねるてょくぜんにしよう、とか
強も新たなたいさくを考えてみる。
その時です。ふと閃きました。
脳科学者の本で、脳は変化を嫌うというのがありました。
新しい試みは当初は不安が伴います。不安要素を極力排除する傾向に脳はあるので、生活習慣を少しでも変えようとするとそれをとてつもない力で戻そうとする。
サラリーマンなら一度は経験あるでしょいう。
良かれと思ってルーティンワークを変えようという意見があると、多くの従業員があれこれと理屈を並べて難色を示す。
でも、会社からの指示であれば従わざるを得ません。で、当初はしぶしぶ不平不満の陰口を言いつつも、新しいオペレーションを続けていくうちに、それにより無駄がなくなり効率的になったのを実感し、いつの間にか率先してするようになるとか。
われわれ人間にとって、いい悪いよりも変わるのか変わらないのかの方が本能的に大事なんです。
なぜなら、変わらなければ今まで通りの行動でよく、いちいち判断する必要がなくなり脳が楽になるからです。
でも、どうしても日常を変えるには、そういった脳の変化を嫌う特性を克服しないといけない。
私は、脳が変化しようとする自分を察知するのは、頭の中であれこれ試行錯誤する時ではないか?
なら、頭の中だけで考えるのではなく、思い浮かんだアイデアや対策方法があったら、神に書き出してみればよいのではないか?
紙に書くことで、記憶する必要がなくなり、何かを変えようとするのを脳に気づかれずにやり過ごせる。
なんとなくそんな気がしました。
早速マインドマップも更新しました。
さらに、いつ行動するかの抜け漏れも追加修正
すべてを仕えようとすると受け止めるほうはおなか一杯になって読む気がしなくなるのでは?という仮説に基づく修正です。
手足を動かす具体的な内容の修正と行動を見直し
行動するタイミングを考えないといけないが、いつにするか考え中。ということで、取り合ず課題を挙げておきました。
完成してから待って描く必要ないし、完成前に忘れてしまう可能性もあるので。
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大盛大根サラダとぬか漬け、アーモンドとおからパウダーと白ごま入りヨーグルト
あと、嫁の義理の姉からの頂き物のちょっと変わったミカン 甘平(かんぺい)
甘平は、その名の通りめちゃくちゃ甘くて驚いた。
夜のメインは生姜焼き丼
久しぶりにお米食べた感じです。
結果です。
体重:65.55
対前日:+0.65
対スタート時:0.50
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