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わが子の成長記録をつづっていたら、いつの間にか自分のダイエット日記に変わってる(笑)そんなゆるいブログをちまちま更新中です(・∀・)b

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ダイエット

ダイエットは古い?

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昨日、実家の長野から戻ってきました。
2泊3日でしたが、滞在中は、毎食お腹いっぱいで大満足。
体重もしっかり増えてしまいましたがw

ただ、それは一時的なものと確信できているので、美味しかったけれど食べすぎちゃったなぁ~という反省とは無縁です。

私にとってダイエットは、「常に一定の体重をキープする」ことではなく、いい意味でのメリハリをつけて、ずーと継続するものだと思っているので。

より具体的に言うと、一時的にドカ食いしても、一週間以内に元に戻せる自信があるので全くストレスにならないのです。
これは、ダイエットというよりも、糖質制限をしているという方が実感があります。

ストレスにならない程度に糖質は取る。でも基本糖質制限をすることは問題なく可能。
こういった手ごたえがあると、週一や週二でラーメンを食べたり、年に数回帰省先でお腹いっぱい食べても全くストレスにならないばかりかストレス解消になります。

最近思うのは、ダイエットするというのは、それだけだと、健康的な食生活をするというのと同じで全く具体性がないなぁということです。

一口にダイエットといっても、ひたすらカロリー制限をして頑張るダイエットもあれば、私のようにプチ糖質制限で自分の理想とする体重をキープするというやり方もあるわけです。
糖質制限をしていると、その日の体重を見て、前日に比べての変化の理由が何となくわかる感じになります。体重の変動はカロリーとは比例しないと私は思っているので、たくさん食べたから体重が増える、頑張って小食にすると体重が減るとは思っていません。
また、糖質制限をするようになってからは、空腹もコントロールできるようになるので、食生活において我慢するというのもほとんどありません。周囲が「暑いからアイス食べようか」ってなったときに、その時の自分の食欲の状態を冷静に把握して自分も食べるか食べないかを判断できるようになるという感じです。

私が糖質制限を始めた数年前は、まだ糖質制限の認知度が低く、周囲からは何か危ない宗教に騙されてるような色眼鏡で見られているのをひしと感じていましたが、今ではそういった人たちが、日常的に普通に糖質がどうのこうのといった話をしています。
おそらくはテレビや雑誌などで紹介されてきたのが認知度をアップした要因かと思います。そういう意味でメディアの影響は本当に強いなぁと改めて感じます。

あの時、周囲の説得に負けて糖質制限をやめなくてよかったなぁとつくづく思います。

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さて、昨日の朝食です。

実家での最後の食事。
豪華な朝食。

お昼は、実家で母と嫁さんが作ってくれたおにぎりを2個。

夜は、嫁さんのお母さんと一緒に車で珍来でラーメンと餃子を。

息子はネギが大好きでネギラーメンの大盛り。


私はタンメンの大盛り。

二郎や、ラーメン大のラーメンに比べると可愛い感じですねw

さらに一人一皿の餃子まで食べました。


さて、帰省先とこの日とでたっぷり食べたからさぞかし体重が増えたなぁと思って測った結果は、

体重は63.75
対前日:-1.15
対スタート時:-1.30

もしかしたら、実家での体重計の設定がずれていたのかも。
でも、予想以上に増えていなくてちょっと驚きました。
長時間のドライブが意外とエネルギーを消化したのかも。

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