水分補給と体重
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夏場、かどうかは置いといて(個人的には9月は秋)、昨日の日曜日、午後アルバイトに行くと、23時まで働けませんか?
と時間延長を打診されました。
先週もお願いされたのでもしかしたら・・・
とある程度覚悟はしていましたが、予想通りでもドキッとしました。
もちろん断ることもできますが、追加のバイト代収入はそれなりに魅力的なのと、延長しなかったらバイト代に見合うことできるか?
との葛藤で、やることにしました。
14時~18時が、14時~23時に変更です。
そして、間の休憩。
前回は16時から1時間。
17時から連続6時間労働。
労基法上のルールぎりぎりの長時間。
かなり堪えました。
そして、今回もほぼ同じ時間で休憩。
つまり連続6時間労働
幸い時計が近くがなかったため、目の前の仕事に意識がいったおかげで、気づくと22時。
ただし、そこから1時間が長い!
ようやく仕事が終わりましたが、工場からロッカールームがある別の棟までの送迎者がいない!
おそらく、出口を探してるうちに先に来た人を乗せて旅経った後。
ただ、まだ帰る人がいるのに行ってしまう。
受付に誰もいない。
結果、500メートルぐらいの夜道を徒歩でロッカールームがある棟へ戻りました。
流石にそこにいた社員の方に、一応報告。
まぁたぶん、改善はされないでしょうね。
当日出社して大幅の延長を受ける。
4時間労働から8時間労働。
へとへとで終わったのに帰りの送迎がない!
これはだめだろ!
このアルバイト、休憩後の連続6時間労働で、飲めた水分は紙コップ一杯飲み。
これはきつかった。
のどがカラカラでめまいがしそうでした。
ですが、ラインというのは自分だけ休めない。
休んだらラインが止まってしまうので。
これは恐ろしいくらいのプレッシャーでした。
今までの労働環境が恵まれすぎていたのか?
あるいは、このアルバイトが非人道的なのか?
すぐには判断付きませんが、私には産業革命当初は困難だったのでは?と想像してしまうようなカルチャーショックでした。
果たして次回延長を要請されたら受けようかどうか迷います。
今の気持ちとしては、もういいかなという感じでした。
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セブンプレミアムの天ぷらそば
野菜サラダ、
長いも、キャベツ、ナスのぬかづけ
白ごま入りヨーグルト、
夜はアルバイト延長で自宅での食事はなし。
間の休憩で、肉まんカレーマンをそれぞれ2個ずつ食べたのみ。
結果です。
体重:61.10
対前日:-2.15
対スタート時:-3.95
一日で2キロ以上の減量
これは連続6時間労働でコップ一杯の水分補給だけというのが主な理由だと察知。
つまり、翌日はまた戻るな。
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