息子の授業参観に行ってきました
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週末に息子の授業参観に行ってきました。
ちなみに嫁さんは従妹が我が家に遊びに来ていることと雨が降っていたこともあって不参加w
まあ、いつも息子のコトは嫁さん任せだったので仕方ないですね。
自分のわが子の授業の様子を診れる機会があるのに行かないというのは私的には理解不能ですが、それはそれ、夫婦とはいえ人それぞれですし。
一時間目は理科の実験で教室がわからず結局入ったのが始まって15分ほどたった後。ところが、私が参観第一号でした。
息子は中学3年。中学一年の参観は結構たくさんの親が参観に来ていましたが、中学3年になるとなんで参加者が極端に少ないのか?
この辺の事情がわかりません。
そして、2時間目は国語。
相変わらず親の参加者は数える程度。
それはいいとして、私がこの参観で息子の知られざる一面というか私が知らなかった一面を垣間見見ました。
背が高いので席は一番後ろ。で授業の合間に、与えられた課題に対して周囲の友達と仲良く談笑する様子が以外でした。
思えば、中学一年のころは、発言もせず、おとなしそうにしていた様子にちょっと不安というか、大丈夫かなぁという思いを抱いたものですが、特に授業参観ということで気負ったところもなく、たぶん普段からこういった感じなんだろうなぁという様子で周囲の仲間とコミュニケーションがうまく取れている様子にちょっと驚いたというか正直感心しました。
で、帰宅途中に改めて思ったこと。
「俺に似なくてよかったな」
という安堵感でした。
ただ、その一方で、中学3年ってこんな感じで良いのかなぁ?自分のときはもうちょっと受験が迫っているというか、最高学年というか、何か凛とした緊張感があったはず。確かに授業風景は和気藹々としてアットホームに満ちていて、生徒たちの多くにストレスを感じなかった。それはそれですばらしいのだが、でもちょっと・・・・という漠然とした不安があったのは事実。
現状にそれなりに満足してれば良いのか?むしろ、現状に満足せず限られた時間を精一杯生きようとする若者固有の純粋さみたいなものが今は流行らないのか?ちょっとそんな気も起こりました。
ただ、どうであれ、自分はあくまでも少し離れた場所で、木に立って見守るスタンスを保ちたいと思います。
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私の大好きな豚肉とピーマンの炒め物、豆腐、スンドゥブ、コールスロー
スンドゥブには生卵も入っていて栄養満天!
全ての料理にオリーブオイル、そして炒め物とコールスローには例によってマヨネーズをたっぷりかけました。
結果です。
体重は61.30
対前日:-0.20
対スタート時:-3.75
今週は金曜が午後からの仕事なのでおそらくお昼に二郎
なので木曜日までに夕食なしのプチダイエットを一日入れようと思います。予定では水曜日。
非常にたくさんの糖尿病患者さんから支持されている『【荒木式】糖尿病改善プログラム』をこちらで紹介しています。
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