breakfastは朝食じゃなかった
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「これは「朝、ご飯を食べる」という意味ではなく、1日で最初の食事という意味。「夜から続く断食(fast)を破る(break)」ということを意味しますから、かつてのbreakfastはひと仕事終えてようやく食事の準備が整った正午ごろ食べていたのでしょう」
というくだりがあってビックリしたのと、だからブレークファーストっていうのかぁと納得しました。
確か日本で一日3食が普及しだしたのは江戸時代だったはず。
朝食を取らないと体に良くないといいますが、決してそうじゃなく意外と一日2食が歴史的にはスタンダードだった期間が長いんですね。
ちなみに私も現在は一日2食です。
ただお昼と夜ではなく、朝と夜ですが。
これは、自宅で食べるのを優先したいというだけで特段こだわりはありません。
経済的にも昼ごはんを買って食べるとなるとお金がかさむし、昼休みって何かとせわしないのでゆっくり食べれないし、食べたあとは眠くなりがちだというのもあって、トータル的に昼抜きが一番効率がいいというんで居間の状態になっていますね。
最初は夜までもつんだろうかと不安もありましたが、意外とできちゃいました。
でも糖質制限すると食欲が驚くほどなくなって、お腹一杯じゃなくても平気だし、逆に脂質やタンパク質なら我慢せずに食べていいというのを知ると結構安心するんですね。
さて今朝の朝食です。
今日は休日とあってゆったりおじやが食べれました。
とはいえゆっくりしすぎると折角のおじやが冷めてしまいますが。
このあとスイーツもたっぷりいただいちゃいました。
気分的にも炭水化物を朝食に取ると朝の活力って感じでストレスがありません。
休日のみ一日3食ですが、お昼はスルメをマヨネーズで食べる予定です。
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