東大合格のためにやった勉強法
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では今日も行きますよ~~
昨日の明石家さんまさん司会のフジテレビの番組
家族みんなで見ました。
特にインフルエンザ明けの息子がガン見(笑)
現役の東大生40人が出演という事で、さぞかしドヤ顔の大学生が上から目線で話すから気分悪くなるかなぁって横で聞いてましたが、すぐに勘違いに気づいて真剣に見てしまったw
中でも、偏差値30代から一気に80にまで上り詰めた男性の東大生のかたの勉強法にぶったまげました。
脳に違いかないとダメだと思って、
逆立ちをしながら本を読みました。
w(゚ロ゚;w
あ、アホやw
そのままの姿勢だと長時間持たないから、5分毎に起き上がって、また逆立ちをする、の繰り返しを行ったそうです。
・・・・
あと、トイレの入り口に、問題を並べた紙を貼っておいて、
全問答えられないとトイレに入らない。
こんな非常識なルールをやったんだそうです。
他にもいろんなやったことの紹介がありましたが、
それを見てて、
ちょっと前に話題になった東大主席弁護士の山口真由さんや、世界的なコンサルタントの大前研一さんが言っていた言葉を思い出したんです。
それは、
これが出来なかったら、王様に死刑になると思ってやる。
です。
つまり、何となく頑張るんじゃなくて、やらないと死ぬ、あるいは、やらざるを得ない仕組みを考える。
という差なのじゃないかなぁ?
なにか、苫米地英人先生のアファメーションに通じる思考だと思ってなるほどな~って感心しました。
いや、関心で止まってる場合じゃないですね。
私も頑張ってるつもりを改めて、やらざるをえない仕組み考えないとってやる気になりました(`・ω・´)
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