人工甘味料 血糖値
2017/03/16
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いつも読んでいただきまして、有難うございます。ヾ(>▽<)
では今日も行きますよ~~
こちらで紹介したペプシストロングゼロ⇒https://tankopapa.net/?p=809
冬場はあまり飲みたくないのですが、
帰宅途中で無性に飲みたくなりました。
週末でちょっとほっとしてなんか自分へのご褒美で飲んでもいいかなぁと
(なんて、安上がりなご褒美w)
体のことが気になると、まず食べ物とかって気になりますね。
で、行き着くのが糖分摂りすぎ注意。
血糖値の上昇を促す唯一の栄養素。
ですが、一口に糖分と言っても細かく見ていくといろんな種類があるんだって知りました。
なんで細かく見たか?
そりゃたまには食べたり飲んだりしたいですよ。甘いものw
だったら、どの程度なら「許されるのか」が気になりました。
で、糖分
これ栄養学的には「糖質」というんですね。
これと似たようなのに「糖類」というのがあります。
一字違い。
でも意味合いは違っていて、
糖類は糖質の一部でした。
これはぶどう糖に消化される時間も短く血糖値を急上昇させやすい単糖類と二糖類からなる。
一方の糖類以外の糖質とは、
多糖類や糖アルコール、合成甘味料など
このうち合成甘味料と糖アルコールの中のエリスとリール
これは血糖値をあげないんですね。
同じ糖なのに全く違うな~。
で、目の前のストロングゼロ。
見ると「糖類が0g」♪
ならなぜ甘いんだろう?
秘密は甘味料にありました。
あれ?甘味料って糖分じゃないの?って思ったんですが、
甘味料は天然甘味料と人工甘味料に分かれていました。
このうち気になりそうなのが人工甘味料ですが、これは糖質の内の糖アルコールと合成甘味料からなります。
・・・・
なんかごちゃごちゃしちゃいますよねw
ここでのポイントは、
糖尿病目線でいうと、ストロングゼロは糖を急上昇させる糖質が含まれていないという事です。
また、カロリーゼロなのでダイエット目線でも大丈夫。
結構いいじゃない!
いや、すごいじゃん!
という感じ。
でも飲みすぎ注意ですね。ストロングゼロに限らずですが。
じゃあどのくらいなら大丈夫なの?という事ですが、
この目安が原材料毎の総量規制を調べてみる必要がありそうです。
が、しかしこんなのをちまちま調べて飲み食いしていたら、それこそ日が暮れてしまいます。
そこで、いろんな方のブログなどを見ると、
一日350mlボトル1~2本ならまず大丈夫そうです。
な~んだ。
結構時間かけちゃいましたが、でもここまで調べると、何となく不安、何となくこのくらいなら大丈夫かな。
という漠然としたイメージがクリアになりました。
ということで、たまにはいいかなぁと改めてホッとした次第です。
で、いざ買ってきてテーブルに置いたら、
風呂上りの息子に真っ先に見つかってしまいました(笑)
「これのんでいい?」
と聞いてきたので。
「いいよ」
っというと、喜んでグラスについでいました。
そういえば、私がこいつの頃は、コーラは歯が溶けるとか言われてたりしましたから。
あっでもカロリーオフじゃないコーラは知りません(笑)
同じコーラでも全く違うので注意ですよ。
さらば あぶない刑事
今CMでも流れてますねぇ。
舘ひろしさんと柴田恭兵さん
懐かしい。
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