明け方に室外の方が室内より涼しく感じる理由
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おはようございます！
hideです。
当サイトでは、私が立てた目標と日々の修正を開示することで、目標立てたが達成できないというお悩みの人のお役に立てることを目的の一つとしています。
まずは今朝の一人戦略会議で確認した人生目標達成のための振り返りから
（２０２３年最新の人生目標のタスクはこちら⇒2023年 コミットメント)
昨日の目的達成の振り返り
【タスク5：短眠】
該当タスク：１９時半就寝
気づき
だらだらと夕飯を食べて寝るのが遅くなるのを変えたくてこのタスクを設定する。
昨日は１９時半に食事を済ませ、２０時過ぎに就寝する。
目標より３０分遅めの就寝。
現在晩酌を分け合ってしていますが、これをやめれば目標達成も現実的になる。が、早く起きすぎてしまうということもあるので、最適な就寝時間は何時がよいのか？は並行して模索し続けます。
起床のほかに就寝についてもウォッチしていますが、昨日から、起きてから眠気を感じても椅子に座らずにキッチンに向かわないと！という意識が沸き起こり、以前は椅子に座ってぼ～としてる時間があり、そのうち寝落ちするというループに陥っていましたが、なんとなく克服できそうな手ごたえがあります
また１％成長できました。 神の調整に感謝！
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さて、今朝のテーマは、明け方に室外の方が室内より涼しく感じる理由、です。
早朝に起きて作業しているのですが、この時期は夜でも結構蒸し暑い。
ですが、エアコンはつけません。
作業中に眠気が出そうになったので、ちょっと外に出てみたりします。
すると、
室内よりも明らかに涼しく感じます。
いったいこれはどういうことなのか？
疑問に思ったのでチャットGTPに聞いてみました。
すると、いくつかその理由を挙げてくれました。
その中で一番腑に落ちた答えが、
室外：日没後に気温が下がる
室外：日中に太陽に温められた屋根や壁で室内が暖まり、室外ほど気温が下がらない
というものです。
これ以外に、風があると室外の方がより涼しく感じるということもあるかと思いました。
読んでいただき感謝～～。
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