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わが子の成長記録をつづっていたら、いつの間にか自分のダイエット日記に変わってる(笑)そんなゆるいブログをちまちま更新中です(・∀・)b

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日記

付き合うかどうか迷ったときのチェック方法

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おはようございます!

hideです。

当サイトでは、私が立てた目標と日々の修正を開示することで、目標立てたが達成できないというお悩みの人のお役に立てることを目的の一つとしています。

まずは今朝の一人戦略会議で確認した人生目標達成のための振り返りから

(2023年最新の人生目標のタスクはこちら⇒2023年 コミットメント)

 

昨日の目的達成の振り返り

【タスク4:運】
該当タスク:反転予想とその備えで盤石の布陣
気づき

前日から実行中の運の新規タスクですが、これって今に始まったことじゃなくって以前からしていることでもあるなと思いました。
身近な例ですと、歩くときに前からくる人とぶつからないようにするには左右どちらによればいいのか?とかです。

この場合、予想して右に行くとか、はあります。
でも反転なので、予想が外れたら左に行く、という可能性も想定しておこう
ここまでする人としない人で一つ分かれます。

することでリスクが減る。

でも、昨日意識して実際にやってみたら、新たな発見がありました。

視界の状況からほぼほぼ前から歩く人が左に行くことはないだろう、と思ったら、予想に反して左に行った。

反転予想が甘い。

なんで、左に行ったのかは後ろを振り返ったらわかりました。

私の右後方に人がいたんです。(その右後方の人を避けるために、前からくる人は左の方にそれた)

ここでの学びは、
視界だけで判断すると足りない、です。

自分はこう予想する。
でもそれが外れたら、の反転予想は死角だけだと外す。360度の視野をもつ。
表現を変えるなら自分を客観視して、ちょっと離れた場所(上空からとか)にいるという前提で予想する、という視点を持つように心がけます。

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さて、今朝のテーマは、付き合うかどうか迷ったときのチェック方法、です。(今回は上から目線になってしまいますがご了承いただきたく)

恋愛はある意味理性の世界にはありません。
(恋は盲目)

でも、付き合う、場合によっては結婚する、となるとその後の人生にとって大きな出来事になります。
だから、付き合うかどうか迷うわけです。(外した時のリスクが大きい)

そこで、その人が付き合うに足る人かどうか(ちょっと上から目線の表現になってしまいますが)があるなら知りたくないですか?

私は、それに対しては、ほぼ確信してることがあります。

それは、

一緒だとわからない

逆に言うなら、その人が一人の時にどうしてるのか?を知ればその人がわかるわけです。

でも、その人が一人の時といっても四六時中尾行するわけにもいきません。

ではどうするか?

簡単です。

道を歩いている時の様子を観察するだけでいい。

ぶつかりそうな人がいたらよけてあげる

散歩してる子犬に反応する

歩く姿勢

歩くスピード

歩く位置(自分優先か周囲の人に気配りしながらかなど)

これらの一つ一つにその人の思考や歴史がにじみ出ます。

一連のその人の様子を受け入れられるなら付き合ってよし。

失望するならやめておけ、

でよいかと。

誰しも無意識な行動は完璧じゃないと思います。
だから、不備がある。

そこを許せそうかどうか?

そういう目線で判断すればおのずと自分との相性ってわかると思うんですね。

更に言うなら、

歩行中よりも、電車の乗り方の方が鮮明にその人となりが現れると確信しています。

これは、言わずもがなですね。

こんな話を以前、ローランドが言っていたはず。

それきいて、やっぱりな、って思いました。

尾行するなんてそんなことできないってほとんどの方は思うでしょう。
でも、あなたの一生に影響するかもしれないことです。
そう真剣に考えたらやってみる価値あると思えませんか?

でもちょっと怖いという心理も働く。
それって、見てしまったら分かっちゃうコワさだと思うんです。

付き合って理性なくなって後悔してからでは遅い。

でも人としてやりたくない。

という方には、もう一つ提案です。

その人が運転する助手席に乗る。

旅行に行く(日帰りでもいい)
=一緒に継続的に長くいる時間をつくる

運転はたとえ隣に恋人がいても自が出やすいです

人はええかっこしいなので(特に男は)、好きな人の前では頑張ろうとしますが、長時間持続しません。
旅行でケンカの理由です。

 

意見や趣味趣向の違いはだれでもある。
言い面悪い面もある。

要は許せるか?

これは理性では解決しません。(きっぱり)

いいなぁと思いつつ、いやな面もあえて目をつぶらないで判断しようという理性を維持できる人なら大丈夫。

でも多くは流されがちです。

 

飲んだら乗るな、乗るなら飲むな的に自信がないならやってみる価値あると思うよ、というお話でございました。

 

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