パン工場の不思議な勤務体系
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お盆休みを使って集中的に自宅近くのパン工場でアルバイトしました。
工場勤務
ライン作業
初めての体験で学びも多いですが、もう一つ実際に行ってみて知ったこと。
全身ユニフォーム。
男女のユニフォームの違いはありますが、目元以外はほぼ覆いつくされてしまうという現実。
ユニフォームに身をまとって思い出したのが、２０代前半で金沢にいたころに、地元のイベント参加で着ぐるみを着て路上で踊りながら更新したあの思い出です。
自分だとわからない。
この不思議な解放感。
普段の自分なら絶対にできない身の振り方、踊り
ある意味それに似いているのかも。
よく見ないと年齢とかもわからないから、高校生でも私のような高齢者でも同じように働くというのが何か面白い。
ただ、見た目が誰もかれも同じだと、逆にほんの小さな身の振り方、作業の仕方とかでその人の人柄みたいなのがにじみ出てくるように感じる。
これが個性ですかね。
今までの職場は、
先輩がいて後輩がいて、
勤務が長いとそれなりに仕事も覚えてスキルアップするのが普通。
ですが、ここでは、毎度毎度行くセクションが違うので働く日数ほどスキルは上達しませんが、その分新鮮な気分が持続できますね。
ただし、仕事自体は決して楽じゃない。
むしろハード。
その影響で、本業の方がなんてパラダイスなのかと思ってしまいました。
自分のミス一つでラインが止まってしまう。
これは潜在的な恐怖となり、それだけで心理的ストレスになるの必死です。
今度の日曜にまた行きます。
その際に９月の勤務予定表を提出するつもりですが、正直続けるかどうかまだ迷ってます。（たぶんもう少し頑張ってみると思う）
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野菜サラダ、
キュウリとなすと大根のぬかづけ
白ごま入りヨーグルト、
夜のメインはハンバーグ
あとは茶わん蒸し
納豆、生卵
結果です。
体重：64.60
対前日：+0.20
対スタート時：-0.45
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