陰口とストレス

2022/08/02

会社だと、そこにいない人の悪口を聞かされるという経験って日常だったりします。
このような陰口って、聞かされる側は地味にストレスが出ますよね。

それと、もしかしたら、私のいないところでもこの日と私の悪口言ってるんじゃないかって勘ぐりたくなったりもします。

でも、だからといって、陰口は良くないよとか、いうなら本人に言いなよとか、自分はそうは思わないよとか、必ずしもそうじゃないかもしれないとか、結果的に相手を非難したり、いない人を擁護するのもちょっとはばかれるかなとも思ったりします。

この場合、陰口を避けるのは不可抗力なのでなかなか避けれませんよね。
最近私がそう言った際に意識しているのは、陰口をするということは、その人も自分の陰口を言われる波動を引き寄せてきたはずということです。

根拠はありませんが、結局のところ、マイナスなことをすると結果的に自分にも帰ってくるという因果応報的な教えですね。

こう意識したり思うようにすることで何が期待できると思うかというと

・自分のストレスが減る
・自分が働きかけなくてもすでに陰口をたたく人には罰が起こっている。だから何かしなきゃというプレッシャーもかからないということ

結局は自分で自分の身を守れるのではと思います。

とはいえ、難しいのが愚痴か指摘かの区別。

いやどっちでもいいのか。
この手の話題は華麗にスルーする自分を意識したいと思います。

さて、昨日（月曜日）の朝食です。

野菜サラダ、
冷やしトマト、
なすときゅうり、大根のぬかづけ
白ごま入りヨーグルト、

夜のメインは
私はいまいちなプルコギ

ママちゃんの好物
私的には無限サラダの方がうれしい。

あとは、納豆と生卵
さらに今日夕飯なしな日（仕事が遅出）のためもあり、スイートブール

結果です。

体重：64.15
対前日：-0.50
対スタート時：-0.90

予想外に減ってたのでちょっとうれしい。
が、日中３５度越えの暑さだったので、たぶん汗でなくなったのが大きいと思う。
つまり生活習慣ではないということ。
油断禁物

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