自己推薦書
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大学の推薦入学するうえで、自己推薦書なるものがあるのを初めて知りました。
これ、企業に就職する際の履歴書みたいなもんでしょうか?
ただ、履歴書なら今まで何をしてきたかですが、推薦書となるからには、単に高校生活でしてきたことを書くだけでは足りませんよね(たぶん)
やってきたことでもアピールできるもの。自己アピールポイント(に的を絞って)を書く必要があるのでは?
あと、志望理由とか将来の希望(夢)とか。
履歴書も実質的には書くことは同じですね。
どちらかというと、「自己推薦書」の方が実態を表していてわかりやすいかな。
注意したいのが、やたらスペースが少ないから言葉とか内容を吟味しないといけないし、詰め込みすぎて脈絡ないとインパクトがないという点。
嫁から息子に書き方のアドバイスしてくれと言われてみたけれど、結構難儀だなぁ。
私が考えた書き方としては、
これを読む人(大学)の目的は何か
これを読む人が何を求めているか
ですね。
それには最低限、大学なり学部なりのホームページを読んでおく必要はあると思いました。
ここで上記の内容のヒントがわかると思うので。
息子が書いた内容を見ると、
意味がない(書かなくてもわかる)フレーズが多い
例えば、
高校に入学して~とか、
一生懸命に取り組んだとか、
楽しかったとか、
もちろんスペースがたっぷりあればそういったのも入れて良いのですが、いかんせん狭い。
なので具体的で個性的な内容を厳選しないと読む人に響かないのでは?
あと、志望した理由と将来の希望欄に将来の希望を先に志望理由を後に書いているのも気になった。
内容は同じだとしても、書かれた問いの内容に沿って書いた方が印象はいいはず。
まず、自分が書きたいことという視点ではなく、読む人の立場になって書いた方がいいことと、推薦書のスペースにこだわらず、思いつくことをすべて書き出してみる。その次に優先順位をつけ取捨選択して枠に収めたらよいのでは?とアドバイスを。
一応分かったような反応。
活動状況で、息子の頑張ったことに、休日誰にも言われないのに何十キロものウォーキングを継続してきたことはアピールポイントで書いた方がいいと思って言ったところ、本人的には、「そんなこと書いていいのか?」「恥ずかしくないか?」といった意外な反応が来た。
通り一遍な部活のことだけよりも、息子の個性だし、私としては外せないのではと思う。ただ、本当に必要か?
と問われると若干心もとないが・・・
同じ理由であと筋トレをしていることもできれば。
う~ん、なんだかんだ、スペースが足りなさそう。
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ヨーグルトにバナナとオリーブオイル、それにアーモンドを加えたもの
夜のメインは、カツ丼。
確か先々週もカツ丼。
でも美味しいから飽きない。
パンはランチパックメンチカツを前の日に昨日分まで食べたのでなし。
結果です。
体重は64.75
対前日:+0.10
対スタート時:-0.30
週末マイナスキープは久しぶりかな?
パンとかアイスを減らしたのでそのせいか?
行動を変えると結果が変わる
分かりやすい。
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