魚の目
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ちょっと前から魚の目に苦しんでます。
左足の裏。
親指と人差し指の間の下あたり。
気付いたら歩行中に痛みが発生。
最初は豆かと思って放置してましたが、全く衰えないので途中から「魚の目では?」と半ば確信しました。
で、これを使ってます。
12枚入りで11枚消化。(ラスいちを使用中)
ようやく表皮と角質が破けて、その下の真皮が出てきました。
が、どうやらもう一つの魚の目があって、それはまだ。
ということで、まだまだ長丁場な感じ。
ただ、すこしずつですが、患部が取れてきてるので光が見えてる感じ。
まだ完治してませんが、気づいたことがあるのでそれを紹介します。
それは、
痛み。
最初、薬を貼った当初は痛みはぼやぁ~とした程度。
歩行はちょっと気になる程度。
が、途中からはっきりとずきずきする痛みに変わってきました。
これは、表皮と角質が破れたあたりからだと思います。
理由は真皮が露出して、歩行すると圧迫されるからじゃないかと。
そこで気づいた魚の目の痛みを受け入れる取り方発見。
どうしたかというと、破れかかった角質や真皮をピンセットでさらに剥がして真皮を露出させること。
こうすると痛みは逆にさらに増します。
痛みを受け入れるって、更に痛くなること?Mなの?
って突っ込みされそうですが・・・
もちろんMではありません。(笑)
例えていうなら、肉を切らせて骨を切る。
確かに、最初はめっちゃ痛い。でもこの方法だと薬も直接真皮に触れるので、真皮がふやけて痛みがなくなるんです。
この調子で表皮と角質が剥がれ、痛みの原因である患部の真皮がふやけて魚の目が除去されれば、おそら芯が取れてくツルンとした皮膚が現れてめでたく治るのでは?
と予測します。
痛いからとやめてしまったら、完治しないでそれまでの我慢が無駄になってしまいます。そうではなく、患部の真皮がふやけて芯が取れれば完治するぞ!という可能性が出てきます。
もちろん、かなり深刻な魚の目だと専門医の治療や手術でないと完治しませんが。
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昨日からヨーグルトのみに変えました。
アーモンドもなし。
納豆をやめてアーモンドもやめた。
これでかなり時短達成です。
栄養的にはダウン。でもそのかわり夕飯に取れば問題なし。
というか、それまでも十分とってるはずなのでむしろ過多気味だったのではと思っています。
結果、朝食はヨーグルトのみ
ですが、日中の空腹は全く問題ありません。
それまでは、朝食のみの一日一食でしたし、一日の大半の食事を夕飯に変えた今でもほぼほぼ一日一食みたいなものです。
夜のメインはビーフシチュー。
私の好物。
ですが、糖質たっぷりなので食べるのは後半にしてまずはサラダから。
ご飯は卵かけで、たまごは納豆の下に隠れてます。
毎日食べても飽きる気がしません。日本人に生まれて感謝。
パンは3個。
めでたくリラックマボウル2個目ゲットです。
これで、パンは新作、あるいはランチパックメンチカツが安売りになったとき以外は控えます。
でもアイスは食べますw
モナ王宇治抹茶
美味し。
結果です。
体重は66.60
対前日:-0
対スタート時:+1.55
実は、昨日はめちゃくちゃのどが渇きました。
なので大量に水分補給をしたので、この結果な納得。
でも気を抜かず、体重にも心地よい緊張感を持って臨みます。
読んでいただき感謝~~。
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