低体温 対策
2021/07/12
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東京・麻布十番の「麻布ミューズクリニック」院長の渡邉賀古先生によると
理想的な外部体温というか体の体表の体温は36.5度
これは、体の内部の深部体温が37℃だからなんだとか。
でも今時の多くの方の体温って低い方多いですよね。
私も36℃台の下の方です。
中には35℃台ってっていう低体温な方もいらっしゃいますが、低体温は体の免疫力も下がるといわれているので、自分は体温低めだなぁという場合は、意識的に日常生活に体温を上げる対策をとるといいです。
その一つが食事ですね。
賀子先生によると、一年を通して鍋が良いそうです。
え?
鍋って冬の季節料理じゃないの?
って思ってしまいましたが、夏の暑い時期だと、
カレー鍋
キムチ鍋
季節の野菜のナスやトマトを使ったお鍋もオススメだそうです。
う~ん
トマト鍋かぁ~
ちょっと食べてみたいかも。
何故鍋が一年を通して体にいいのかというと、血流や代謝を良くしてくれるからだとか。
何となくわかります。
香辛料で唐辛子や山椒、豆板醤とか体の内側からポカポカしてきますよね。
ついでにいうと
何かと一日のうちで夕飯が一番たっぷり食べてる人って結構多いですよね。
でもこれだと胃腸が寝ているときも休まらないんだそうです。
食事の量でいうと、夜食>昼食>朝食 な感じ。
特に朝食をとらずに会社に行く方ってまだまだ多そうですしね。
朝食は無理してでも食べろって言いますがやっぱり朝の食事大事ですね。
理想的なのは、朝食>昼食>夜食で後になるほど食べる量を減らす。
これ、健康面だとわかるんですが、一日の仕事が終わった自分へのご褒美目線だと逆になっちゃいますね。
私も朝食のみの一日一食にするまでは心理的な抵抗がありました。
でも夕飯の次の食事は朝食です。
お腹いっぱいに食べるのをほんのちょっと我慢して、翌朝に一杯食べる。
こう考えると夜寝るときにワクワクしたりします。
さて、昨日の朝食です(一日一食)
食後のアイス。
食べようと写真に収めたけどお腹いっぱいで食べれず(>_<)
食い気だけはどうにも・・・(*´Д`)
いやっお恥ずかしい限り。
結果です。
体重は61.90
対前日:-0.40
対スタート時:-3.15
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