読み・書き・そろばんが前頭前野を鍛える
2021/10/04
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イシハラクリニック院長の石原結實先生によると、健康で若々しい日常生活を送るには心と体を支配する前頭前野を刺激するのがよいとのコト。具体的には読み・書き・計算です。
これは、江戸時代の読み・書き・そろばんですね。
新聞や読書で活字を読み、日記を書いたり、お買い物で合計のお支払いがいくらになるかを暗算する。こういった自分の目と手と頭を使った地味な生活が脳の活性化に繋がるということで楽してできるといったミラクルはここでもないですね。
私が少し前から電車内でやっていることがあって、それは席がどんなに空いていても座らずに立つということです。
立つと脳の血流が2割アップするそうですが、私がこれを始めたきっかけは、座ると人駅でも寝てしまうため。もっというと寝るとお隣の人によりかかって迷惑をかけてしまうためでした。
横の人にがつんと小突かれてはっと我に帰って赤面することしばしば。
座ったときに眠らないようにするにはそうしたらいいかが結局わからなかったので、だったら立てばいいか。立つようになってよくなったのが、電車に乗るときに空いている席を探すというストレスから開放されたことがあります。座りたくて座れないと、どうしても周囲の人が早く出ないかなぁというネガな感情がふつふつとわいてきてしまい、そのストレスがもやもやして気持ちがよくありません。でも座る石が全くなければ誰が座ろうが、誰が立って出て行こうがお構いなしなので、隙間時間を使ってスマホで情報を入手したり読書に集中できます。
座るほうが立っている時よりも楽チンと思いがちですが、意外と長時間座っているとそれはそれで腰が疲れたりします。だったら無理に座ろうとせずに座ることを放棄するという選択もありだと思います。
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さて、今朝の朝食です。
親子丼とスンドゥブ。そして、相変わらず嫁さんのご飯の盛が雑w
昨日プチ断食しましたが、かといって朝食が待ち遠しくてしょうがないという空腹感も全くありませんでした。逆にこのまま食べなくてもいいと思ってしまうぐらい。でも朝は活力を入れる必要があるので食べたいかどうかではなく、必要かどうかという点で私は食べます。
で今日も夜レイトショーに行く予定で嫁さんからは夕飯なしといわれているので、プチ断食予定です。
24時間胃腸がぐっすり休めたかどうか、余り実感はありませんが、サービスで今日も休ませて揚げる予定です。
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