音読セロトニン

2023/07/04

おはようございます！

hideです。

当サイトでは、私が立てた目標と日々の修正を開示することで、目標立てたが達成できないというお悩みの人のお役に立てることを目的の一つとしています。

まずは今朝の一人戦略会議で確認した人生目標達成のための振り返りから

（２０２３年最新の人生目標のタスクはこちら⇒2023年コミットメント)

昨日の目的達成の振り返り

【タスク6：圧倒的な作業量】
該当タスク：時間・場所のアンカリング

気づき
今月から、朝起きたら水シャワーをしよう！と決めました（マコなり社長のルーティン動画を見てこれはいい！と思ったので）
ですが、今朝起きたときに、そのことを忘れていて、一瞬、水シャワー、眠くなったらしようかな、と思ってる自分に気づきました。
そこで、いやいかん！眠気があるなしにかかわらず決めたことは即行動しよう！と思って実行しました。
この○○だったらやろう、というのは○○かどうかの判断をすることになり、判断することが一つ増えることになるので良くないなぁと思います。
何かをするときに、時間外が一番かかるのがこの判断だと思うので。
淡々とする、というのもこれに通じるなと思いました。

また１％成長できました。神の調整に感謝！

さて、今朝のテーマは、音読はセロトニンを分泌する効果がある、です。

とあるコラムで、音読には、幸せホルモンとも呼ばれるセロトニンを分泌する効果があると紹介されていました。
なぜこれに行きついたかというと、朝起きたときに眠気を感じたらどうしたらいいだろうか？と眠気対策を探していて、齋藤孝先生のベストセラー本、「声に出して読みたい日本語」を思い出したことがきっかけでした。

セロトニンは、朝起きて日光を浴びると分泌が促進されるといいます。日中に優位になるのがセロトニンで、逆に夜に優位になるのがメラトニン。
（どっちがどっちかいつも忘れてしまうのですが）

そこで、最近の私は、朝起きたら本を音読しています。
今読んでるのが、梅原大吾さんの「勝負論」
音読してて気づいたこと
ただ声を出して読むだけだと文章の意味が頭に入ってこないが、意味を理解しよとしながら読むと理解が進むということ。
こうすることで、ぼんやり行動するから意識を高められる気がしました。
なるほど、セロトニンの分泌が促進されるというのはこういうことなのかもしれないな、そう気づきました。

読んでいただき感謝～～。

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