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わが子の成長記録をつづっていたら、いつの間にか自分のダイエット日記に変わってる(笑)そんなゆるいブログをちまちま更新中です(・∀・)b

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子育て

推薦入試 大学

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我が家の息子。
大学の推薦枠を獲得しました。
第3希望でしたが。

 

これで、めでたしめでたしと思いきや、実はまだまだ安心できないことがわかりました。
先日高校の保護者説明会に参加した嫁の話だと、推薦枠に入っても、その後の推薦入試や面接で落とされる場合があるとのこと。
実際、息子の高校では過去落ちた学生さんがいた。

 

推薦になったのでのびのびすると思いきや、なんだか様子が違うなと思ったのはこのことか。
取りあえず、11月終わりにある試験とその後の面接。
これは気を抜けないです。

 

さらに、無事推薦入学ができた暁には、のびのび大学生活を送れるかというと遅れない。
なんと、大学での試験結果が高校にフィードバックされて、成績が悪いと高校から呼び出しも来る!

その成績いかんによっては、将来の高校の推薦枠が増えたり減ったりなくなったりするのだとか。

 

これは物凄いプレッシャーだわ。
そもそも、大学推薦入学って、私が学生の頃は、一発勝負の大学試験を避けて安パイな大学入学を選択する的ななんとなく弱虫的な選択だと勘違いしていました。
逆でした。

 

大学生の就職活動と企業の新卒採用に置き換えたら、青田買い(今はこういう言葉死語?)ですね。
つまり、一発勝負でたまたま結果がいい生徒よりも、高校生活で期待値以上のレベル(評定など)を見たしそうな学生を確実に獲りたいという大学側の意図が見え隠れします。
結果、希望と違う場合は、ペナルティとして枠を減らす、なくす。良ければ増やすというシビアな世界。

 

こう考えると、推薦入学が楽というのは全くずれた受け止め方になりますね。
むしろ一発勝負の方が受かれば楽といえなくもない。
これ、会社に入っても同じですね。
もちろん、出身大学とか派閥とか(まだあるのかなw)で個々の新人に対してスタート時点の差はあるだろうが、最終的には実力。
横並びでみんなで仲良くというのは何も社会人に限ったことではないなぁと。
いやはや息子も大変だなぁ。
私ならそのプレッシャーに押しつぶされそうだが、見た感じは飄々としてるのでちょっと頼もしくもあるが、嫁曰く、保護者会の後ビビってるそうです。

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さて、土曜日の朝食です。


ヨーグルトにバナナとオリーブオイル、それにアーモンドを加えたもの

 

夜のメインは、豚肉と白菜の炒め物。


もう白菜の季節だなぁ。
白菜大好き。

 

ご飯は卵かけで。

 

パンはランチパックメンチカツ


1個では足らず、明日の分まで食べてしまいました。

結果です。

体重は64.65
対前日:前日計測漏れ
対スタート時:-0.40

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