土浦日大の小菅勲監督の恩師 木内幸男に学ぶ
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おはようございます!
hideです。
当サイトでは、私が立てた目標と日々の修正を開示することで、目標立てたが達成できないというお悩みの人のお役に立てることを目的の一つとしています。
まずは今朝の一人戦略会議で確認した人生目標達成のための振り返りから
(2023年最新の人生目標のタスクはこちら⇒2023年 コミットメント)
昨日の目的達成の振り返り
【タスク7:成長】
変更前タスク:振り返りと更なる改善
変更後タスク:絵本が世界で映画化(声優はKさん)
変更理由
今は、AIで画像を自動生成できるのですね。
作家になるなんて夢でしかなかったのですが、こういったツールのおかげで私のような素人でも絵本を販売するのは現実的に可能だと知りました。
ただ作るだけではなく、どうせなら世界で普及して映画化されるものを目指そう!
そう思って具体的でぶっ飛ぶ目標を設定しました。
(Kさん、というのは私の師匠です)
また1%成長できました。 神の調整に感謝!
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さて、今朝のテーマは、
土浦日大の小菅勲監督の恩師 木内幸男に学ぶ
です。
昨日の甲子園で、土浦日大が八戸学院光星を破り準決勝に進出しました。
土浦日大は私の地元の専大松戸を3回戦で破った相手
ただ、専大松戸が敗れた後、同じ3回戦でたまたま見た慶應義塾高校に今日にをもって、こちらばかり注目していてあまり気にしていませんでした。
が、偶然見たネットニュースで、土浦日大の監督である小菅勲監督の恩師 木内幸男さんのことを知りました。
あの清原選手・桑田選手がいるPL学園を決勝で破ったり、ダルビッシュ有選手の東北高校をこれまた決勝で破って優勝するなどの結果を残されていました。
ところが、当初コーチに就任した際は、教師になると自由が利かないという理由で用務員待遇だったことを知り、志の高さを感じました。
まじめに高校野球を何十年ぶりに見た感想は、今の若者は、こんなにも志が高いのか!
と驚くような戦いぶりを感じて感動しています。
この選手にこの監督あり。
さまざまな名監督の志があって今の甲子園なのだなぁと、高校野球の歴史の深さ、日本人としての誇り、などさまざまな思いを新たにさせられました。
その土浦日大ですが、準決勝はなんと慶応と
リアルタイムで見れないのが悔しいです。
読んでいただき感謝~~。
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