女性の更年期障害の症状が40代から起こる理由
2021/10/04
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40代を過ぎたあたりから女性は更年期障害の症状が起こりやすくなるといいますが、これは自律神経の内の副交感神経の衰えの時期と一致します。
更年期障害は女性ホルモンのエストロゲンの減少により起こるといわれていましたが、その減少の仕方が同じでも症状に違いがあるそうです。これは更年期障害がエストロゲンの減少だけではないということを物語っています。
自律神経が乱れる人のほうが、更年期障害の症状が重いのは更年期障害の症状と自律神経の乱れとが関係しているからだそうです。以前もそのようなことが言われていましたが、医学的には証明できませんでした。ところが現在は、自律神経のレベルやバランスの測定が可能になったために「うつ病」や「そう病」といったメンタル的な病が自律神経の乱れと関係していることが医学的に証明されたそうです。
男性は女性の更年期障害のような症状はないと安心できません。実は自律神経の衰えは女性の場合は40代からと言われますが、男性はそれよりも10年も早い30代からだそうです。男性のスポーツ選手が30代を過ぎてから体力の衰えを感じて引退するケースがよくありますが、自律神経の衰えが関係していたと思うと納得ですね。
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結果です。
体重は60.75
対前日:-0.50
対スタート時:-4.30
8月の長雨でトマトやキャベツなど野菜が高騰していますが、全ての野菜が高騰しているわけではありません。ちなみに納豆は影響が無いのでこの時期には不足しがちな野菜の代わりに納豆をたくさん食べるのもよいですね。
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