集中力 持続 方法
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集中力が無い。勉強や仕事を集中して持続できないと悩む経験って誰にでもありますよね。目の前の勉強や仕事に集中しないといけないのに、全く関係が無い娯楽や悩み、近づいている締め切りといったような雑念が気になったりしてできない。そんな時に効果がある具体的な方法が樺沢紫苑先生の本で紹介されていました。
それは、雑念が沸いてきたら紙に書く。
という方法です。ただし、コツがあって、雑念を「完了形」で書くことです。 よくあるのが夕飯に何を食べるかが気になる。こんなときは、「夕飯は二郎で」ととりあえずの結論を出し頭の中だけではなくて実際に神に書く。そして書いたメモを目の前に置く。こうすることで脳はその雑念が片付いたと勘違いしてそれ以上そのことを気にしなくなるんだそうです。
但し、中にはこうしても雑念が消えないという場合があります。この場合は、前頭葉が疲れている証拠だそうです。前頭葉が疲れているのは前頭葉のセロトニンが活性化できないからなので、
・日光を浴びる
・リズム運動をする。
・咀嚼する
といったことをするとよいそうです。もちろんこれ以前に十分な睡眠をとっていることが前提です。
これは、眠気を飛ばしシャキッとしたい時の対処法となんだか似ています。
特に咀嚼するというのは盲点でした。
物をよく噛むというのは色々な効用があるんですね。
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昨日は仕事が遅番でしたので夕飯なしの日でした(マイルール)
朝、いつもの食事の後に業務スーパーのクリームチーズを200グラムほど食べたのですが、このおかげかそれほどおなかが減りませんでした。同じ食べるのでも炭水化物よりもタンパク質や資質のほうが腹持ちがよくおなかが減らないというのを改めて実感しました。炭水化物だと、お腹一杯食べたつもりでもその後おなかが減るのが早いんですね。
今日も仕事が遅番なので、朝クリームチーズを食べて仕事に行きます。
結果です。
体重は61.80
対前日:-1.65
対スタート時:-3.25
一日で大分盛り返せました。焦らずコツコツ糖質制限継続します。
たくさんの糖尿病患者さんから支持されている『【荒木式】糖尿病改善プログラム』をこちらで紹介しています。
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糖尿病 食事
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