GW開けの時差ぼけをプチ断食でリセットする
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明日から連休明けでお仕事という方も多いでしょうね。
早くも朝早く起きるのが憂鬱になってる方も多いのでは?
時差ぼけというと、海外旅行をイメージしますが、ここでの時差ぼけは、翌日遅くまで寝ていられる生活から、朝早くおきて仕事に行く生活への切り替えが困難な場合を言います。
これ、実は、プチ断食で可能だそうです。作業療法士の菅原洋平さんの最新ブログで紹介されていました。
時差ぼけは、当日の朝食が大事。そして、そのためには、当日の朝食の10時間前に夕食を済ませておくことだそうです。
生活リズムの切り替えは、絶食を10時間以上開けたあとの食事がよい切り替えのタイミングになるとか。
私も最近になって、一日2食なのを意図的に1日1食に変えてみたりしました。
普段なんとなく決まった時間に食事を取っていたのを合えて食事の回数を減らすことで絶食時間を長くして胃や腸を休ませて上げる。まだ実感はそれほどありませんが、確実にリフレッシュできたと思います。
今から街に出て、黄色なものを数えてみて。
そういわれたと単に、黄色に意識が入って思っていた以上に黄色があるのに気づくはずです。
それと同じで、なんとなくから意識してみる。これで今まで感じなかった自分の体と向き合う発見が生まれたりします。
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今朝の朝食です。
変った包みに入っているのは嫁さんの実家からいただいた「ちまき」でした。
こどもの日があったのでお店で販売されていたのをおすそ分けです。
既に嫁さんや息子は自分の文を食べきったようで、最後のひとかけらでした(笑)
見た目激甘かなぁと思ったら、全く甘くなくて食べやすかったです。こういった季節の和菓子っていいですねえ。
最近は、果物も季節に影響されない栽培が普及しているのか、先日もスーパーの店頭でイチゴが売られていてビックリしました。季節感を感じるものがどんどん少なくなってきているのがさびしい中で、季節感を感じさせてくれる機会に接するとちょっと時間の流れがゆったりとなって立ち止まってみたくなります。
非常にたくさんの糖尿病患者さんから支持されている『【荒木式】糖尿病改善プログラム』をこちらで紹介しています。
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