人の性格は一生のうちに別人のように変わる
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スコットランドの研究結果だそうです。
14歳の時の性格検査を受けた1208人が、77歳になった時に性格がどうなっているのか。
追跡調査で、635人に再度同じ性格検査を行ったそうです。
そうしたら、そのうち174人が同じ人間だとは思えないまったく関連性が無い結果になったそうです。
研究結果も驚きですが、63年もたってから同じ検査をするなんて途方もないなぁとそっちのほうも気になってしまいました。研究って時間と根気が要りますね。
自分の性格って気にならないなぁ。と思っている方にはちょっと気になる研究結果かも。
人間の性格をどう定義するかというのは難しそうですが、性格は直らないと考えるよりも性格は自分の今後の生き方で変えることが可能だと信じたほうがいいんじゃないかと思います。
性格は変えられるのかどうかというのは明確な正解が無い以上、ポジティブなほうを信じたほうが良いですから。私はそういう考え方をとる傾向があります。
その意味で、上の研究結果は一つの事実としてとてもわくわくします。
が、変わるのは必ずしも良くなるだけとは限らないので、常に自己成長できるという意識は持ち続けたいです。
関連して思い出したのが読書。
同じ本なのに、昔と今では感じ方が違うとよく聞きますが、あれも自分が変化したことの一つの証明になると思います。
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肉入りワンタンと豚肉とキャベツの炒め物、ブロッコリーの炒め物。
全てオリーブオイルをタップリ垂らしていただきました。
おいしさの基準は人それぞれですが、私は見た目よりも食感重視かな。
歯ごたえがある食材はそれだけで美味しいって思ってしまいます。
今日も美味しくいただきました。
結果です。
体重は62.00
対前日:-0.05
対スタート時:-3.05
今週は金曜に午後出社の日があって、久しぶりにお昼二郎を食べる予定なので、明日もう少し減らせるといいなぁと思いますがどうでしょうか?
どうでしょうか?と自分の体をなんか他人事みたいに言って見ると自分を客観的に見れるような錯覚に陥ったりします。
自分の体重は、ある程度はコントロールできますが、それもある程度。なかなか思うようには行きませんから。
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