ほかの人がしていることが必ずしも正しいわけではない
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おはようございます!
hideです。
当サイトでは、私が立てた目標と日々の修正を開示することで、目標立てたが達成できないというお悩みの人のお役に立てることを目的の一つとしています。
まずは今朝の一人戦略会議で確認した人生目標達成のための振り返りから
(2024年最新の人生目標はこちら⇒2024年 目標)
メンタルの修正を行いました。
量で巻けない自信⇒呼吸法 腹式呼吸
量で負けない・・・は月1000万のプロジェクトに該当することと、抽象的すぎるので削除し、新たに腹式呼吸による呼吸法を今後意識してすき間で行うことに入れ替えました。
今朝たまたま聞いたラジオ(東京FM スピークイージー)で知りました。
呼吸は人が自律神経を唯一コントロールできるといわれるものなので、以前から意識していましたが、あらためてプロジェクト達成のタスク化することで公道にします。
また1%成長できました。 神の調整に感謝!
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さて、今朝のテーマは、
ほかの人がしていることが必ずしも正しいわけではない
です。
多くの人がやっているのは正しいと無意識に思ってしまうことってないでしょうか?
その一方で会議の決定は少数意見にすべしという話も聞いたことがある方もいらっしゃるのではと思います。
一見、マジョリティーに頼ることは正しいと思いがちですが、何か問題に差し掛かった時、今までやってきた多くの人が正しいと思うこと、それを継続したのでは、少なくとも改善や解決には至らないというのは冷静に考えれば納得のいくことではないかと思いました。
つまり
少数意見の中にこそ問題解決のヒントがある。そう気づいたわけです。
それ以来、私は折にふれて、何か自分の中で判断する際に、多数の意見には注意しなければいけないという意識を持って対するようにして来ました。
もちろん
少数意見だからそれが即正しいとか結果が出るというわけではありません。が少なくとも、多数意見よりも少数意見の方が成功確率は高いというのは自信をもって言いたいと思います。
そんな中で、別視点でこの私の考え方を裏付けるような情報を見つけました。
たぶんそれはとある東大医学部出身のドクターのメルマガで知ったのですが、規則正しい動きをしていたゾウリムシが、群れになると自分がどこへ向かっているのかわからなくなる行動を示したという実験です。
あるいみ、人と同じだなと思いました。
電車で事故で止まったときなどは、なんとなく、多くの人の群れに従いたくなるものです。ですが、人の集まるところはよりか密度が上がり、身動きが取れなくなること必至です。
人気商品というのはありますが、行動もそれに準じて選択すると謝るということですね。
読んでいただき感謝~~。
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