ストレス 言語化
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おはようございます!
hideです。
当サイトでは、私が立てた目標と日々の修正を開示することで、目標立てたが達成できないというお悩みの人のお役に立てることを目的の一つとしています。
まずは今朝の一人戦略会議で確認した人生目標達成のための振り返りから
(2023年最新の人生目標のタスクはこちら⇒2023年 コミットメント)
昨日の目的達成の振り返り
【タスク3:人間性】
該当タスク:言行一致
気づき
昨日、久しぶりに話す仲間との会話中のことでした。
相手に質問されたので、自分の考えを確認せず、まず相手はどんな回答を期待してるのか?をイメージし、それに沿った回答をしました。
そしたら彼、予想とは反対の意見を言ったんです。
そのとき、相手の望む回答をしたつもりが間違ってしまった自分にすごく恥ずかしく思ったんです。
余計な色気を出さずに素直にどう思うかを答えればよかった。
後の祭りです。
自分の思うことをストレートに話すのに抵抗感がある場合にはありがちかもしれません。
確かに相手の望むことを言う。これはこれで大事。
でも、それもTPOによると思いました。
そして、基本は自分の考えを話す、かな。
なぜなら、相手が聞きたがってるのは自分の考えなのだから。
素直になります。そして言行一致を意識して、相手に嫌われることを最優先しない行動を心掛けます
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さて、今朝のテーマは、ストレス 言語化、です。
よく紙に書くといい、といいますよね。
あれって、脳が頭の中で考えるのが苦手だからなんだとか。
これ聞いた時、?? 脳って考えるのが仕事じゃないの?って突っ込みたくなりました。が、ポイントはそこじゃない。
「頭の中」が重要でした。
日ごろからストレスに感じてることを紙に書くと、もやっとしていたイメージがクリアになることで頭の中が整理され雑念がそぎ落とされるんだなぁ~。
何か覚えなきゃいけないってとき、私はメモ帳に書くんです。
書くと覚えられたりします。
だったら各前に覚えろよ! と自分で自分にツッコミ入れたくなったんですが、そうじゃなくって、やっぱり紙に書くから覚えられるんだなぁ。
不思議なもので、紙に書くといい意味で忘れるんですよね。
忘れる=覚えられない
ではなくって、必要な時に引き出しから取り出して思い出せる。だから普段は忘れられる。そんな感じかなぁ
読んでいただき感謝~~。
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