大学 推薦 保護者 記入
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大学の推薦枠を得た息子の推薦書。
その最後の欄に、保護者の記入欄があります。
「それパパ書いてね」
と嫁に言われたのが先週末。
最初はサクッと集中すればかけるかなと高をくくっていましたが、いざ何を書こうかと机に向かうとうまくまとまらない。
そこで初心に帰り、ここには何を書いたら良いかを考えてみました。
誰が書くか:保護者(親)
誰が読むか:大学(選考担当?)
読む人は何を知りたいのか?
保護者から見た子供のこと。
保護者の評価。
家族であるが、本人とは違うちょっと距離を置いた立場のものの評価
推薦書の目的は?
大学側が求めている生徒かどうかの判断材料を提供する。
押さえておきたいポイント
・親が書く欄なので、評価は甘くなりやすい。
・いいことだけ書きやすい。
・誇張しやすい。
これらは、採点者は当然想定しているはず。
ならば、書く側は、極力私情を控え、客観的な内容を意識した方が良い。
息子の具体的な特徴は行動を書きたいが、何せ書く欄が狭い。
なので、要はどういった子供だと思っているのかが伝わるような内容にしないと。
一読してすうっと頭に入るような内容にしないと。
を意識して書く内容を改めて見直してみようと思いました。
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ヨーグルトにバナナ、それにアーモンドを加えたもの
それとロッテのカスタードケーキ
夜、仕事が終わってから京アニの「ヴァイオレットエバーガーデン 劇場版」を見に行ってきました。
帰宅が遅いので、食事は映画館が入っているアリオ亀有のフードコートで
テキサスキングステーキでガーリックビーフライスの大盛りを食べました。
大きさは手のひらサイズより一回り大きめ。
とにかく熱い。映画が始まるまで時間がないこともあり急いで食べようとするも熱くて食べにくい。
はふはふ言いながら大慌てで駆け込みました。熱かったけど美味しかったです。
体重は63.40
対前日:-1.60
対スタート時:-1.65
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