野菜スープ 作り置き
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熊本大学医学部教授の前田浩さんの話を聞いて始めた野菜スープ。(過去記事⇒野菜スープ)
かなりはまってます。
何といってもレシピが簡単。
ただ切って茹でるだけ。味付けもいらない。
野菜そのものの味を楽しんでる実感が感じられます。
今回は、簡単といいつつもいくつか注意した方が良いことをピックアップしておきます。
まずは食材。
前田先生によると4種類ぐらいとのことでしたが、野菜スープは私しか食べません。
このため4種類だとどうしても作りすぎることがわかりましたので今回は3種類。
かぼちゃと玉ねぎ、そしてネギ
ネギの割合が圧倒的。
これを適当に切って茹でるわけですが、鍋を2つ用意したのは、一つは野菜スープ用、もう一つがくず野菜用です。
くず野菜も捨てずにちゃんと使います。
水はちょっと多めがよいですね。でないと、ストック分を解凍する場合、スープが足りなくなるので。
アクを取りながら沸騰させ、沸騰後は30分ほど弱火でコトコト。
鍋蓋はします。
固いかぼちゃもこれで食べる柔らかさになります。
くず野菜用の鍋は、野菜だけ捨てて、スープだけを濾して単独のくず野菜スープで食べます。
野菜スープ用の鍋は、当日食べる分だけ残し、あとは作り置き用としてストックバッグに一日分の量で小分けにして冷凍保存します。
野菜に対してスープの量が少ないと、回答した時に汁が少なくなりがちなので、私の場合は気持ちスープを多めに入れます。(スープが少なくなった場合は、当日食べるスープの量を減らして調整します)
この際に、入れる前に覚ましてから入れます。
さらに、冷蔵庫に入れる場合は、2つ折りにした状態で入れます。
こうしないと広がって冷凍されるので、回答する際に小皿に乗らなくなってしまいます。
解凍は鍋で温めてもよいですし、私のようにレンジでチンしてもよいですね。
まとめると、
・水の量は多めに
・冷凍するときは2つ折りにする。
・十分に冷ましてからストックバッグにいれ、冷凍する。
が、ポイントです。
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いつものヨーグルト、そしてビタミンE。
夜のメインは牛肉とピーマンの炒め物。
野菜スープとくずスープは左端にあるのです。
味付けは不要ですが、アクセントで両方に黒こしょうを、くず野菜スープには削り節をかけます。
パンはチーズケーキ。
これが意外と濃厚で買って正解でした。
結果です。
体重は65.70
対前日:+0.60
対スタート時:+0.65
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