呼吸機能検査
2021/05/18
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呼吸機能検査とは、日常の息苦しさが、
・加齢によるものなのか?
・運動不足によるものなのか?
・肺の病気が原因なのか?
といった理由をはっきりさせる検査です。
心当たりがある方は、「呼吸機能検査 地域名」で検索されるとどこで受けられるかが候補としてヒットしますよ。
この呼吸機能検査のやり方は、スパイロメーターという機械を使って、口にトイレットペーパーの芯のような形のものを口に入れ、鼻を塞いだ状態で思いっきり息を吐いたり吸ったりする検査です。
この方法で、基準値と比較することで、肺年齢がわかります。
実年齢よりも肺年齢が高いとショックですよね。
でも、順天堂医院の天野篤先生曰く。
「15歳くらいの違いなら日常生活への影響はない」そうです。
逆に、20~25歳違う場合は、何らかの肺の病気の可能性が出てくるので、専門医から
・生活習慣
・治療法
・季節ごとの過ごし方
といったものを指導してもらうと良いでしょう。
呼吸の息苦しさというのを実感することは幸いまだありませんが、何もしないと基礎代謝が落ちていく一方なので、最近始めた帰宅後のランニングを無理せず継続していければと思います。
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最近思うのが、ご飯のおいしさです。
ご飯は炭水化物なので食べすぎは糖質の角の摂取につながるので注意ですが、適量ならこれほどおいしいものもないかもしれません。
糖質制限などする前は、ご飯はおかずありきの食べ物でしたが、今は、ご飯だけでも美味しいごちそうという認識に変わりました。
食べすぎ注意といえばカップ麺もそうかもしれません。
ストックも残り2個。
これがなくなったら、極端な買いだめはやめて、基本はお気に入りのカップ麺があったら翌日分を前日に買うスタンスにできたらなと思います。
お気に入りがなければ無理して買わない(食べたい欲求に流されてむやみに買わない)という意識を持ち続けようと思う様になりました。
あとはパン。
週2回に食パンを食べる日には、基本、それ以外にパンを食べないことを基本としたいと決めました。
その代わりにタンパク質を中心としたお惣菜を買おうと思っています。
ただ、あまりガチガチにしてしまうと継続できなくなる可能性もあるので、欲望に流されないことを守りつつも柔軟に対応したいと思います。(不必要に厳しすぎない食生活と栄養バランス)
結果です。
体重は61.15
対前日:-0.25
対スタート時:-3.90
へぇ~。
3万円台で、面倒な床拭きロボットが買えるんですね。
頑張ったら手が届きそうかも♪
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