捻挫
2019/11/26
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捻挫しました。
右の足首です。
場所は、朝、自宅のアパートから車道に降りる直前の階段です。
足を踏み外した感じで、前かがみに倒れ込む感じで転びました。
正直、転んだときは、さほど衝撃は感じず、「ちょっと転んだ」感じでした。
しかし、ズボンを見たら、スラックスの膝辺りに傷というか穴が2カ所あるのを見て「しまった」と思いました。
あと、いつもは小走りに駅に向かうので、同じように走ろうとしたら右足首にピリッとした痛みを感じました。
あっ 足首くじいた。
と、この時点でようやく気付きました。
ついこの間新調した会社支給の靴も傷が
自宅に戻る時間的余裕はないと判断し、そのまま出社。
この日は、この状態（湿布等何もしない状態）で20キロほどの徒歩巡回を何とかこなしました。
巡回は二人ペアで行い、私は、相方の後を追う感じで歩きました。
出来ればくじいたことを周囲に悟られないようにしたかったのですが、相方にわかってしまった様で、
「右足かばってない？」
と聞かれました。
何とか仕事を終え、帰宅途中にネットで捻挫の処置をするには何が良いかを検索。（時間的に病院に行くことは考えません）
で、湿布薬よりもサポーターがよさそうに思いました。
幸い、自宅に以前病院に行った際の湿布薬もまるまる一袋残っていたので、マツキヨでバンテリンの足首用のサポーターを購入しました。
いろいろ種類があって、高いものだと右足用左足用に分かれた3000円以上もするサポーターもありましたが、その下のランクの1700円ほどする左右兼用のバンテリンを買いました。
捻挫なので見た目はわからないと思いきや、靴下を脱ぐとかなり腫れというか浮腫みが見られてびっくり。
いつも通り入浴してから試しにバンテリンを恐る恐る履いてみるとだいぶ楽に歩行することができそうな感じ。
ちょっとほっとしました。
ただし、湿布をした上からサポーターを履くのは厳しそうなので、この日は素足に湿布をして様子を見ることにしました。
翌日は、湿布を外してサポーターを履いて出勤することに。
よく、お年寄りが転んで寝たきりになるから気をつけないとというのを他人事のように効いていましたが、自分でいざ転んで捻挫すると、こんなにも不便なのかと改めて思い知らされた感じです。
特に、私のように基本歩きながらする仕事の場合は影響が大きいので、余裕をもって出社する習慣を身につけないとと思いました。
とはいえ、まずは目前のこの痛みを何とかしたい。それには一刻も早く治したい。一番は病院に行って湿布とテーピングをしてもらうのがよさそうですが、ちょっと難しいです。
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ごはん、納豆、ウインナーと卵焼き、かぶのぬか漬け、ゆで卵のせキャベツのピクルス、ナチュラルチーズのせわかめサラダ、バナナとブルベリージャム入りのヨーグルト、長野から送られたりんご、みそ汁、スイートブール、大根のピクルス、
スーパーカップのチョコクッキーとガーナチョコは食べれず
前日の長野の実家からリンゴがひと箱送られてきました。
毎年この時期に送ってくれるのですが、今年は台風19号の水害もあって厳しいと聞いていただけに届いたときにはびっくり。
甘くて美味しいりんご。ただ丸ごと一個は結構なボリューム。
とはいえ、半分とか中途半端な量は、参加するので厳しい。
ということで、他の食材を控えるなどの調整は必要かなと思いました。（でもアイスやカップ麺、パンも食べたいというはざまで悩みそうですが(*´Д｀)）
結果です。
体重は６２．３５
対前日：－０．７０
対スタート時：－２．７０
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