休暇村富士 泉質
2018/08/30
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前回、休暇村富士(⇒休暇村富士)の温泉について書き忘れてしまったので紹介します。
公式ホームページからの引用ですが、
休暇村富士の大浴場温泉の効能
・効能:病後回復 / 関節痛 / 筋肉痛 / 五十肩 / 痔 / 神経痛 / 疲労回復 / 慢性消化器病 / 冷え性
・泉質 アルカリ性単純泉
酸性だとショット怖いですが、アルカリ性というと、アルカリ飲料のイメージで体に良い感じですね。
私は温泉だと熱いお湯が大好きです(そのくせ長湯はできませんがw)
休暇村富士の温泉のお湯の温度はわかりませんが、体感だと40度ぐらい。
最初に入るときはちょっと熱いかもと感じますが、すぐに慣れてしまい、その後ちょっとぬるく感じました。
逆にぬるめのお湯でゆっくり半身浴気分で楽しみたい方にはお勧めな感じがしました。
私は入りませんがサウナもあって、息子は毎回利用していました。
ここでも私は、今継続中の冷水と温水を交互に浴びるのを実践。
入り口付近のシャワーで、冷水を30秒浴びた後で温泉に入るというのを3回ほど繰り返すという利用の仕方です。
この習慣を知らない息子はちょっと不思議そうに見ていましたがw
それにしても、自宅の浴室の冷水と違い、
標高が高い富士の湧き水はこの時期でも凍るように冷たい!
自宅の水も、もうすぐこんなにも冷たくなるのかなぁ~。
冷水シャワーの習慣、大丈夫かなぁ~
とちょっと現実を思い出しながら冷たさに耐えていました。
ホテルの大浴場というと、どの時間がすいているか気になる方も多いかもしれません。
我々は、コテージ利用なので、夕食はコテージで早めに済ませ(17時過ぎから食べ始めて18時過ぎまで)だいたい19時ころに浴室に行きました。この時間帯、男湯は空いていました。5、6人程度。
この時間は調度ホテルの夕食のバイキングが17:15~20:30にあたるので、空いていたのかもしれません。温泉の好き具合を最優先するなら17時過ぎから18時台の方がもっとガラガラだったのではと思いました。
さて、二日目の朝食です。
ここは夕食朝食ともにバイキング。
今回の旅行では二日間とも夕食はコテージで取りましたが、小食はがっつりバイキングを満喫。
旅行で二泊、しかもバイキングという場合、私は、初回で可能な範囲で全種類を食べるように意識して料理をチョイスします。
それで気に入った食材にしぼって翌日それを集中的に食べるという食べ方です。
初日に食べた感想としては、
パン
納豆
漬物
が気に入りました。
ご飯は高知のせいか、おコメが柔らかめ。
硬さが好みな私としてはちょっと残念。
なので、二日目はご飯の代わりにおかゆを食べようと予定しました。
昼食は、富士ミルクランドに行く途中のセブンイレブンの駐車場で。
なんと入り口付近では薪の販売もしていて、ご当地感たっぷり。
食べたのは、グルメテレビのセブンのランキングでも総合一位になった梅こんぶ、あと新揚げ鶏、セブンプレミアムの炭酸水プラス
この炭酸水、
なんとトクホ(特定保健用食品)
血中中性脂肪の上昇を穏やかにする効果があるとのこと。
栄養成分を見てびっくり。
炭水化物がこんなにも!
が、その内訳は、
糖質:0~1.2g
食物繊維:5.0~7.1g
なるほど、食物繊維が豊富な炭酸水なんですね。
それにしても強炭酸級の強烈な炭酸に二度びっくり。
喉が渇いたときには不向きかも。
夕飯はバーベキューならぬ焼肉。
あと野菜も。
みんなでわいわいしながらの焼肉は最高ですね。
お酒の量もついつい多くなって、食べすぎたようです。
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結果です。
体重は67.45
対前日:+2.55
対スタート時:+1.95
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