お風呂のドアが開かない
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少し前から風呂場のドアがなかなか開閉がスムーズに出来なくなりました。
一昨日にはついに開かなくなりました。幸い、我が家に止まりに来ていた嫁さんの従妹が開けてくれたので事なきを得ましたが、修理してもらうまではお風呂場のドアは閉めない。ということに。
ところが、昨日、それを忘れた息子が、お風呂に入った後ドアを閉めてしまったんです。それを知って嫁さんが怒りまくり。
「あれほどいったのに何でしめるんだ。私は知らない。あとはお前で何とかしろ!」
とへそ曲げちゃいました。頼みの嫁さんの従妹も、既に実家に帰った後。さあどうしようと、私と息子で後退で、ドアノブをひねったりドアを押したり。でもドアはびくともしない。
そのうち息子が「これは、ドアノブの中の部品が壊れてるだろうからドアノブを摂るためにねじを外してみよう」
と言い出しました。
私は、ドアノブをとったら元に戻らなくなるし、前日に従妹がこの状態で何とか開けてくれたからドアノブをはずすのはやめたほうがいいといいました。が途中から嫁さんも加わり、嫁さんもこの状態だと埒が明かないので、ドアノブを摂ることに加担。結局ドライバーでねじを外し、ドアノブを外してみたら、ドアが開きました。
この一連のコトを思い返してみて、自分は改めて慎重、かつ過去の経験に固執する傾向があるなぁ。それに比べて息子のほうはリスクを恐れず現状打開するためにあらゆる方法を試みようという柔軟な発想だなぁと実感しました。
ドアノブのねじを外して、果たして外れるかどうかはだれもわからず今回はたまたま外れたものの、それはあくまでも結果論、ということになりますが、でもそういったリスクよりもやってみようという行動力があった息子に対して頼もしく思うと同時に、自分に対するふがいなさを痛感しました。
自分に似なくてよかった。
前日の授業参観同様、改めて思った次第です。
最近は息子から教えられることが多くてちょっと複雑ですね。
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さて、今朝の朝食です。
納豆、ミートボール、ヨーグルト
今週は予定では水曜に夕食抜きのプチ断食、金曜はお昼に二郎ラーメンを食べて夕飯抜きで行こうと思います。
天候も変わりやすくて体調管理や外出時の服装にも気を使いますが、5月だからとかそういったことに必要以上にこだわらず目の前の天候に適した生活を意識したいと思います。
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