息子が学校で読む小説にこれを選んだ

昨日は息子の中学初日でした。

どんな感じでいるかなーと

ちょっと気になって帰宅しました。

ただいま～

そういってリビングに入る。

息子はゲームに熱中の最中。
でもちょっと元気がない感じ

いつもは

おぅって言葉をかけるのがない。

ちょっと今日はお疲れかなー

お風呂に入ってる最中に、
嫁さんに今日だったって聞く。

小学校で一緒だった子が何人かいてほっとしてる感じだそうです。

あと、息子を見つけた幼稚園の時に一緒だった子のお母さんが、
息子を見つけてびっくりしたと駆け寄ってきたんだと。

全然変わってないからすぐにわかった

ですと。

・・・・・・・・・・・

うーん

これって喜んでいいのやら残念さんなのかちょっと評価に苦しみます。

帰宅途中に、息子を見つけた小学校が一緒で一つ学年が上の子が駆け寄ってきたそうです。

で、自分を覚えていてくれたのが嬉しかったみたい。

うん。これは大人になってからも同じ。

自分のことを覚えてくれて、
かつ、駆け寄ってくれるのって、好意がある証拠ですからね。

まあ、その後、お風呂あがってからの様子は見た感じはいつも通り。

まずは一安心。

あと、学校で本を読むとのことで、嫁さんからなにかほんないかって言われたので、
う～ん。

子供が読めそうなのってピンとこないなーと思いつつほんの山を見ると。

これが調度一番上にあるのを見つけました。

調度良さそう。

■松岡修造　挫折を愛する

■梅原大吾　勝ち続ける意志力

風呂で読んでる途中でうとうとして湯船につかったり、
これはいいこと書いてあるって思ってつけた折り目多数。

真面目に読めば何か得てくれるかな～

長文読んでいただき感謝します。

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