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わが子の成長記録をつづっていたら、いつの間にか自分のダイエット日記に変わってる(笑)そんなゆるいブログをちまちま更新中です(・∀・)b

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目標達成

他人を評価しない

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おはようございます!

hideです。

当サイトでは、私が立てた目標と日々の修正を開示することで、目標立てたが達成できないというお悩みの人のお役に立てることを目的の一つとしています。

まずは今朝の一人戦略会議で確認した人生目標達成のための振り返りから

(2024年最新の人生目標はこちら⇒2024年 目標)

該当タスク:人間性
変更前:なし
変更後:他人を評価しない


これについては、今日のテーマでご紹介します。

また1%成長できました。
神の調整に感謝!

 

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さて、今朝のテーマは、

 

他人を評価しない

 

です。

 

評価とは、

1 品物の価格を決めること。また、その価格。ねぶみ。「—額」.
2 事物や人物の、善悪・美醜などの価値を判断して決めること。


ということです。

今回あげたいのが2です。
人の良し悪しを主観的に判断するのは良く評価することと悪く評価することになります。
これは見方によっては上からになります。

具体的客観的な基準に基づき判断するのであればよいのですが、日常的にはその時の気分とか何となくそう感じるといったような曖昧なものです。
あるいはちゃんとした基準を上げることができても、その多くは一面的な場合がほとんどだと思います。

人は、どの角度から評価するかによってその評価は千差万別です。
私もよく「あの人は○○だ」という表現で他人を評価してしまったりしました。
ですが、本来評価とは特定の人の「この部分」は私の○○の視点からだと○○だ。といった限定を伴わないと意味がないと思います。

また、そのような判断でも人により意見が分かれたりします。

そもそもそれ以前に、個人が他人をいいとかわるいとかいうのはおこがましいという考え方もあります。

 

そしてなによりも、人間の脳は、自分と他人と区別ができないといいます。
であれば、むやみやたらと他人をあれこれと評価する、それもネガティブに評価することは、自分をネガティブに評価することになります。
その証拠に、そのような評価をした後に、なんとも言えない不快さを感じてしまいます。

そこで、今回、コミットメント達成のタスクに新たに他人を評価しないという項目を追加しました。

きっかけは、音楽家の車田和寿さんが、自身の動画で、モーツァルトはおそらく他人を評価しない人なんじゃないかといっていたことにあります。
モーツァルトのオペラには、様々な人物が登場し、いわゆる良くない人も登場します。だが、モーツァルトはいかなる人物にも、魅力的な音楽を作曲している、つまり、モーツァルトは分け隔てなく他人を評価しないというわけです。

この姿勢は見習わなければ、そう思った次第です。

人は意識しないと他人のあら捜しをしてしまいがち。それは結果的に自分にストレスを与えるので決して良くない。

そのような無意識な自分を良い方向に変えていく努力、これを日々コミットメントを眺めることで改善していきます。


読まれた方の何かの気づき、参考になれば幸いです。

読んでいただき感謝~~。

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