海外旅行時は薬の飲み過ぎに注意
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日常的に持病の薬を服用されている方が、海外旅行に行く場合の薬の飲み方について、順天堂医院の天野篤院長がテレビで紹介していました。
海外旅行は場所も環境も変わりますが、中でも変化するのが時差じゃないかと思います。
この場合、注意しなくてはいけないのが薬の飲みすぎなんだそうです。
例えば血液をサラサラにする薬を常用している場合、飲み足りないと血管が詰まりやすくなりますが、飲み過ぎは出血の原因になるのでさらにまずい。
時差があると不安になってついついいつもより多く飲んだ方が安心かなと思ってしまいがちですが、迷ったらむしろ薬の服用を一回パスしても問題ないとのこと。
海外で時差を治す場合、手持ちの時計の時刻をいつの時点で現地時間に直すかというのがありますが、天野先生によれば、飛行機に乗っている間は動かさないで、現地に到着後に現地時間に合わせるのがよい。
中には、まったく合わせないで日本時間のままという方もいらっしゃるそうですがw
現地時間になれない状態で、日本時間だともう飲むころだと思って、旅行先でもう寝ている時間なのに無理をして飲んでしまう。それによって薬が効き過ぎて具合が悪くなるというのが一番怖いんだそうです。
お薬は体にいいものという潜在意識からともすると飲み過ぎてしまいがちなのでこれは大事だなあと思いました。
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さて、昨日の夕飯。
ゆで卵2個。Mサイズ。
ゆで卵は沸騰してから茹でるのがいいとありましたが、前は、沸騰して蒸気が少しずつ出始めたころに入れていましたが、沸騰した手ではなく、十分に沸騰してお湯がぐつぐつしてから生卵を入れたほうが殻が剥きやすいのかなと感じました。
沸騰してから茹でる、といわれると99度から100度になったぴったりに合わせて卵を淹れようという意識が出てしまったのですが、そうではなくて、十分に沸騰したのを確認してからがよい感じです。
結果です。
体重は61.50
対前日:-0.20
対スタート時:-3.55
週末にぐわっと増えて、週が明けてから急激に下がり、徐々に下がり幅が少なくなる。
日々食べている料と体重の変化がリンクしてなんだか自分の体がすごくわかりやすいなぁと最近感じます。今のところ61キロぐらいが自分のベストなのかなぁという感じですね。
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