年をとって体が硬くなるのは進化した証拠?
2019/07/11
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南雲吉則先生。
年をとると体が硬くなるといいますが、これは進化の結果だそうです。
骨は外側は硬いですが、中は空洞。これは体を動かす上で軽量化して動きやすくなるための進化の結果だそうです。調度飛行機が中が空洞なのと似ています。
そして、高齢で運動量が減ってくると、カラダを硬くすることで骨への負担を減らすようにしているとのコト。
ということは、年をとっても運動をしていれば、体が硬くなりにくくなるのかもしれません。ということで一日に2回のうでた背伏せ100回と、寝る前の腹筋運動を継続中です。
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さて、今朝の朝食です。
ちょっと豪華。
豚の生姜焼き。
本来は昨日の夕飯のおかずだったのかなぁ。厚揚げの煮物もとっても美味しい。
仕事が終わった後の夕飯が楽しみ、というのが以前の私でしたが、今は朝起きた後の朝食が一番楽しみになりました。
今日も元気に仕事行ってきます。
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