鏡と写真で顔が違う

おはようございます！

hideです。

当サイトでは、私が立てた目標と日々の修正を開示することで、目標立てたが達成できないというお悩みの人のお役に立てることを目的の一つとしています。

まずは今朝の一人戦略会議で修正した人生目標の変更内容から

（２０２３年最新の人生目標のタスクはこちら⇒2023年 コミットメント)

今朝の変更点

タスク4：運

変更前：なし
変更後：セミナー動画を何度も視聴し、Kになりっ切る
理由：追加
気づき

タスク5：短眠

変更前：夕食後、サブスクリプションを見る
変更後：入浴後に見る
理由：夕食後の寝落ち対策
気づき

タスク6：圧倒的な作業量
変更前：なし
変更後：メタバース、NFT
理由：追加

さて、今朝のテーマは、鏡と写真で顔が違う、です。

毎朝鏡で見る自分の顔とたまに見る自分の写った写真の顔
違いすぎない？
そう感じてる人って多いのでは？と思います。

私もその一人。

その一方で、他人に映る自分の顔は鏡で見るのと違うってのは理性でわかる。

この違和感
そのままスールーしてる方多そうです。
なぜなら、違和感感じながらも、日々目にするのは鏡に映る自分の顔だから。

でもそうじゃない人たちっています。

例えば芸能人

テレビで映る自分の表情とか把握してないと商売になりませんから。

だから芸能人は、自分が他人の目に映る自分の表情、のみならず、動作とか声とかに非常に敏感なんだと思います。

敏感なら、少しでも良くすることにも敏感。
つまり、日々外見の向上に努める意識、エネルギーは半端ないはず。

自分は芸能人とかじゃないし関係ない。

そう突き放してもいいですか？

もしそうなら、他人にが見る自分って向上しません。
まぁ、濃いとか恋愛するなら別ですが。
（愛は人を美しくすると私は信じる派ですから）

ではどう努力するか？

ひとつの方法は、他人に映る自分を日常的にみること。

一番手っ取り早いのは動画を自撮りしてそれを見ること。

でも人によってはかなりハードル高そう。

そんな時はアプリ。

他人から見える自分をスマホ画面に映し出すアプリです。

いくつかありますが、私が使ってるのが「ミラー」というアプリ。

すき間時間に開いて、他人が見る自分の顔を見る。
表情を変えてみることで、どこをどう動かすとどう見えるのかを研究したりすると、アプリを開かなくてもイメージと他人目線の自分の顔がどんどん近づく感じです。

読んでいただき感謝～～。

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