排便しやすい姿勢
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私にとっては非常に重要。
でも、おそらく世間的にはそれほどでもないかな?
あるいは、あっても話題にはまず出ない話題のはず。
こういった私的な話題も好き勝手にできるのがブログのいい点なのかも。
今年に入ってすこぶる排便が改善された私だが、もちろん更なる改善に向けての取り組みは継続中です。
その中で、気づいたらするようになったのが排便時の排便しやすい姿勢です。
和式ではなく洋式便座での姿勢限定。
通常、排泄する際に意識することと言ったら、おそらくは「りきみかた」かと想像。
実際私もそうだったし。
その一方で、力むのは血圧が急激に上昇するし、特に起きがけは最も血圧が低いところから起床だけでも急上昇するので危険というのはネット上やいろんなメディアで見聞きしてきたので、排便時のりきみは極力せずに、あくまでも自然な重力により排出することを意識。
ただ、それだけではなかなか落下しない場合も多々ある。
そんなとき、以前であればやむなく力んでいわば無理やり出そうとここ見るのが普通でした。
ところが、何かのきっかけで、力まず、その代わりに座った状態のお尻を左右に揺らしたり方向けながら様子を見る。
すると意外と自然排泄しやすいというのを発見しました。
「発見する」というと大げさすぎですが、でも確実に排泄しやすいということで、これは私にとっては物凄い発見と思ったのも事実です。
この左右のお尻の動かし方というのは何かの法則があるわけではなく、その時々の状態というか出具合によって適宜野性的本能だけでコントロールする感じです。
さらに詳細に表現を試みるのなら、左の尻タブを上げて効果が実感できなければ、今度は右の尻タブを上げてみる。ダメならまた左という具合に繰り返す。
そのうちに、そういった運動でうまく重力とはまった便が、これまたうまくお尻から落下しそうな感触があると、後はその落下に合わせてお尻をゆだねる感じ。
これを敢えて強引に一言で表現を試みるとしたら、上下の運動に、左右、斜めの運動を織り交ぜることで、全方向の重量の負荷をかけるということになるだろうか?
こういった経験を重ねるうちに、重心のかけ方やお尻の傾ける角度とか力の賭け具合とかも自分なりにこなれてくる。
地味だが、今一番おすすめ(自分に対してだがw)な排便しやすい姿勢ということになる。
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山盛り大根サラダ、ぬか漬け、おからパウダーと白ごま入りヨーグルト
夜のメインはボンカレーと餃子スープ
最近は、餃子を使った料理がポチポチ・・・
嫁さんの今の好みという感じでしょうな。
結果です。
体重:66.6
対前日:+0.80
対スタート時:1.55
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