地上１００ｍから落ちた鳥の糞の音が・・・

地上１００ｍから落ちた鳥の糞の音が・・・

もうすぐ関東も梅雨入りですね。

既に先週も雨降りましたから、気分は梅雨って方多いかと。

そういった天気をイメージすると、
部屋干しとか、

靴の中がぐしょぐしょとか、

傘が面倒だとか

歩きスマホできないとかｗ

いろいろストレスかかりますが、

こういう時、
私は植物の気持ちなんかを思ったりします。

なぜなら植物的には梅雨の時期は恵みの雨の季節。

その後訪れる夏に備えて、
十分に水分を蓄える必要ありますね。

で、通勤途中のホテルにある椿

活き活きしてる感じです。

って、見てる自分もルンルン気分で歩いていると、

ふと足元で

ブチャッ

という、ドキッとする音が

なに？

もしやと思って足元見ると

！

！！

こ、これは。

鳥のフンか

いや、間違いない。

誰？

いや、どいつだ？

そして頭上を振り返る

いた！

しかもあんなところから

w(ﾟﾛﾟ)w

もうちょっとでヒットするところでした。

仮にあたってたら、

今度は作詞家の秋元康さんの気分になります。

ニューヨークの高級ホテルにタクシーから降りたその時に、
犬の糞を踏んづけて、

その時思ったのが

なんてラッキーなんだ

つまり、

高級ホテルの正面玄関に犬がフンをする確率（かなりレア）

さらに、そのフンをドアマンが片付ける確率（恐らくかなりの確率で即座に掃除する）

で、自分がそのわずかな確率にタイミングよくタクシーから降りてそのフンに気づかずに踏む確率

これは、きわめて少ない。（限りなく０に近い）

それを考えての感想。

実話かどうかは？ですが。

起きてる事実は事実

それから自分がどうイメージし、連想して、
受け止めるかは人それぞれ

ならば少しでも前向きにとらえるのがいいにきまってますから。

今回は、鳥のフンにあたらなくてラッキーという、
初級者レベルでした。

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