二郎の直後でミニストップの和栗モンブランが食べれるか?
2019/07/05
スポンサーリンク
昨日は神田神保町で、二郎ラーメン食べてきました。
小雨がパサつく中、やってるかなぁ~とお店の前をのぞくと・・・
ほっ 大丈夫だ。(たまに臨時休業があるんですよね)
10時半過ぎに到着で、私は7番目。
11時スタートで、30分並んで食べれるので、開店前はおすすめです(`・ω・´)
この日は、やたら「少な目」の方が多かった。
私の周囲で4,5人の方が「少な目」コール・・・・
うーん。二郎ラーメンは値段の割にボリュームが超多いのが良さなのになぁ
もったいない。
まあ、でも食べる量は人それぞれ、身の丈に合ったオーダーをするのはむしろ正しいチョイスですね。
私はもちろん「小」です。(この場合の小はがっつり大盛りですw)
店内に入り、カウンターに座ってしばし待つこと5分程度。
店主が「にんにくは?」のコールを開始、
で、私の番になると、私の表情を見て「あ?」というような表情をされます。
私とわかって、麺を追加してくれました。∩(>ヮ<)q わーい♪
無口で目立たない私ですが、でも必ず気づいていただきます。
本当に感謝です。(*´ω`*)
出てきたのがこちら。
麺を最後に追加して頂いたせいなのか、
カウンターに丼を置いていただく際に、丼からスープがあふれてカウンターにこぼれるほど!
こぼさないようにそ~と自分の目の前まで移動させます。
見てください。この皮膜スープ♪
通常のスープの上に、油の層がかぶって二重になってます。
わかりますか?濃いスープの上にうっすらと透明な皮膜があるのが。
これが、(おそらく)神保町店のラーメンが最後まで熱々な理由です。
あふれそうなスープをまずゴクンッと飲む。この瞬間がまるでビールの最初の一口みたいに極上の味。
あ~今日も食べれて良かった!(*´ω`*)
でも口を止めずに、おもむろに山盛り野菜の下から麺を引っ張り出します。
5人一組で入替制なので、他の人よりも食べるのが遅いと、自分のせいで次のグループが席に着けません。
なので、ただでも食べるの遅い私は必死に食べます。
例えが悪いですが、まるで自分が並んだ家畜小屋の入り口から頭だけ出して目の前の餌にがっつく家畜になった気分w
でもそんな自分が滑稽ですが、みじめという感じはなく、いま競技がスタートしたぞ。自分はレースに参加中だ!
というような追い込みムードが私は好きですw
特に今回は周囲に「少な目」の方が多いので、ただでもハンディーがめちゃくちゃあるので焦ります。
が、今日も無事、完食。
汚してしまったカウンターを備え付けの雑巾で拭き拭き。
すると店主が
「お!ありがとう」みたいな表情。
「ごちそうさまでした!」と挨拶して店を出ました。
お腹は満腹。(*´ω`*)
さて午後からの仕事に向かおうかと道路を歩いてると、
脇道にミニストップ発見!
ミニストップといえば、新しいソフトが今人気!
和栗ソフト。
でも残念ながら私の自宅近くには全くないんですよ。
機会がないな~と思っていただけに食べようかな?でもこの膨れたお腹だしな?
でも待て、今食べないと食べる機会ないぞ~
などと頭の中で葛藤。
でも食べよう!そうだ。美味しいものならお腹いっぱいでも別腹のはず。
そう思って思い切って店内に入りました。
お昼前なので結構な人だかり。
カウンター席は空いてるかな?・・・・・
!
3人席で、左右両サイドは埋まってるが、真ん中だけ空いてる♪
ということで和栗ソフトオーダー∩(>ヮ<)q
おいし~
関連記事⇒[和栗モンブラン] ブログ村キーワード
思わず笑ってしまったのが、店内カウンター3席の左隣は30代ぐらいの男性
右隣は70近いと思われるおじいちゃん。(笑)
その真ん中に後から私が座って、で男3人そろって肩を並べて食べる後ろ姿、結構異様かも(笑)
その距離にして、2メートル未満w
最初はお腹に入るか不安だった私のお腹。
なんといっても直前に二郎の大盛りラーメン食べたばかりですからね。
でも、出来上がった甘栗ソフトを目にしたら、そういった不安はどこかに行っちゃってました。
マロンソフトの程よい甘栗の甘さ。
甘ーいマロンのトッピングと、甘さ控えめのソフトクリームの超絶バランスに目玉飛び出そうです。
↑ 一人で写真撮るがムズイ~~w
あまりのおいしさで目が覚めたようにあっという間に完食♪
ペロリッ
やっぱり、甘いものは別腹ですね。(*´ω`*)
満足の一日です。
ちなみに今日の夕ご飯はありませんがw
(二郎行った日は夕ご飯なし)
昼食と夕食を一緒にしたボリュームなので食べなくても平気なんですね。
今年もあとわずか。あと何回行けるかなぁ
ここまで読んでいただきまして、
有難うございます。ヾ(>▽<)
ブログランキング参加してます。
よろしければ応援クリック是非!
励みになります。<(_ _)>
にほんブログ村
にほんブログ村
スポンサーリンク