16世紀で小食で102歳まで生きたルイジ・コルナロ
2019/07/11
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一日一食されてる有名人って結構いらっしゃいます。
ビートたけしさん、タモリさん、Gackt などなど
でも、作曲家の三枝成彰さんもそうだとは知らなかったなぁ。
クラッシックファンの方ならご存知の方です。
これ、偶然ネットでサーフィンしていたら知ったんですが、一日一食の本も出されていたのでさっそく今読んでます。
↓
無敵の「1日1食」 疲れ知らずで頭が冴える! (SB新書)
で、そこの93ページから面白い話があって、
16世紀で暴飲暴食で30代で死の寸前まで行って、まだ死にたくないと医者に泣きついたところ、「今のあんたには無理だろうけれど、小食にすれば助かる見込みがある」
といわれて一念発起。小食にしたら瞬く間に体調がよくなったそうです。
イタリアはヴェネチアのルイス・コルナロという人。
この人が書いた本が翻訳されてました。
↓
無病法
ちょっと読んでみようと思います。
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さて、今日は夕飯抜きでした。
体重はまた減ってるかなぁと思ったんですが、
体重は60.50
対前日:+0.15
対スタート時:-4.55
まさかのプラスでしたw(゚ロ゚;w
一食抜いたぐらいでは早々減らないですねぇ。
でも小食にすると夜になっても眠くならず疲れも感じませんね。
胃腸が休息できているからなのか?
この調子で仕事が遅番のときは一日一食を続けてみようと思います。
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糖尿病 食事
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