花粉を水に変えるマスク

2018/03/13

市川海老蔵さんがされてるマスクのＣＭ

見たことありますか？

私は、電車の車内広告（テレビ、ポスター）や有楽町のビックカメラの巨大モニターで何度も見たことがあります。

でもこの花粉を水に変えるって、どういうことなのかなぁ～～。
マスクがびちょびちょにならないの？
っていろいろよくわからないことだらけだったので公式サイトなどをのぞいてみました。

この水に変える働きをしているのがハイドロ銀チタンという物質で、花粉のたんぱく質を水と二酸化炭素に分解するんだそうです。普通のマスクは単に、花粉が口や鼻に入るのをブロックするだけだったのですが、そうではなく、分子レベルで分解するのでより細菌・ウイルス・黄砂・PM2.5を99%カットして風邪対策にも効果的なのだそうです。なぜかはわかりませんが、びちょびちょにはならないとのことです。

気になるお値段は、

ハイドロ銀チタンの濃度で3種類

３枚で１０００円：３日間待つ。

３枚で２０００円は、５日間持ちます。

３枚で３０００円。

会社でも花粉症の人がこのマスクを買おうと思ったら、どこもやってなくて駄目だったそうです。
自分でも調べたら、現時点で、いろいろ種類があって、曇り止めがあるものないもの。に分かれそうです。

花粉のたんぱく質を分解するといおうのはわかってるつもり。でも、そろそろ帰ろうかな？

お店でない場合はアマゾンでも購入可能ですよ。
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さて、昨日の夕飯です。

おでん・・・