香料の種類

昨日は、仕事が遅番のため夕食抜。２日連続です。
日中は、今日も夜ご飯なしということで若干不安が残ったものの、帰宅してからは、もうこれで寝て起きれば朝食だな～とワクワクした気持ちが不安を凌駕しました。

最近は睡眠時間が少なくて４時間ぐらいでしたが、小食にすると眠気がなくなるといいますが、全くその通りですね。
ただ、さすがにそれだけだと不安なので、いざという時の神頼み。ブラックコーヒーを飲みました。
普段コーヒーを常飲せず、ここぞという時に飲むと、一缶は多すぎ。ほんの少しで十分覚醒効果を感じます。

このコーヒーも開封してから３日目です。口の中にコーヒーを含んでまだ後一日分ほど残して後は今日飲む予定です。

コーヒーといえば香料をうたったものが多いですね。
せっかくなので、香料についてまとめて見ます。

香料はローズやジャスミンといった天然成分で作られた天然香料と香水やオーデコロンといった人工的に作った合成香料に分けられます。
天然と合成と書くと、天然はよくて合成は体に良くないというイメージをどうしても抱きがちですが、実際には合成香料は、化学構造はほとんどが天然香料や食品成分です。

仕様用途によっては、食品に使われるものがフレーバー、化粧品などに使われるのがフレグランスといいます。

香りはコーヒーの本質ではないと私は感じているので、香料ありとなしのブラックコーヒーなら私は香料なしを選びます。

さて昨日の結果です。

体重は５９．７０
対前日：－０．３０
対スタート時：－５．３５

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